VHLとは

VHL室内

VHL室内 © TOPPAN INC.

VHLは「バーチャルヒューマンラボ」の略称。
凸版印刷がデジタル情報の発信地秋葉原に開設した、
さまざまな人体情報データ活用に関する研究/用途開発を推進する共創の場です。

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「ライトステージ」近影

「ライトステージ」近影
© TOPPAN INC.

ライトステージ

VHLの目玉ともいうべき高精度の顔計測が可能な装置「ライトステージ」は、球状のドーム内に配置された346個の光源装置をコントロールしながら顔を撮影することで、形状だけでなく、顔全体の質感までも高精細に計測可能な南カリフォルニア大学で研究/開発された機器です。日本での導入はこれが2例目となります。
「ライトステージ」の一番の利点は肌の質感情報を計測できること。これをを生かし、凸版印刷では、化粧層の光学シミュレータなど、各種情報加工エンジンの開発を推進していきます。

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3DCGへの加工

また、凸版印刷では高精細顔画像の撮影および3DCGへの加工の事業展開も予定しています。
「バーチャルヒューマンラボ」では撮影から加工まですべての工程が一気通貫で完結します。作成したデータは独自開発したビューワにより、Web上で見られるほか、今後はスマホにも対応の予定です。

「ライトステージ」で撮影した3DCG
© TOPPAN INC.

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「人体情報プラットフォーム」イメージ図

「人体情報プラットフォーム」イメージ図
© TOPPAN INC.

人体情報
プラットフォームの
構築

凸版印刷は、VHLでの活動を元に「人体情報プラットフォーム」を構築します。
「人体情報プラットフォーム」は、「トッパンバーチャルヒューマンラボ」で計測された個人の人体情報を一括で登録・活用できるプラットフォームです。
「ライトステージ」を活用した顔画像計測以外にも、身体(筋骨格系)動作や、手/足の形状を始めとした、人体計測技術を拡充することで、人体情報データベースを拡大させると共に、化粧シミュレータやフォトリアルアバター制作のような情報加工エンジンの開発によって、企業・個人に有益な情報を提供していきます。