基本的な考え方

企業が事業活動を進めていく上で、コンプライアンスを遵守することは、最も基本的な企業の社会的責任の一つです。
トッパンでは、コンプライアンスを遵守するための規範として、凸版印刷が創立100周年を迎えた2000年6月に、遵法精神と企業理念に基づく行動のあり方を示した「行動指針」を制定しました。
2010年11月には全面改定を行い、「トッパングループ行動指針」として国内外を含めたグループ全社に適用することとし、共通の規範に基づいたコンプライアンスの一層の徹底に取り組んでいます。この行動指針は経営環境や社会情勢の変化などを踏まえて、毎年内容の見直しを行い、改定は当社の取締役会の決議を経て行われます。

コンプライアンス推進体制

トッパンでは、行動指針の徹底こそがコンプライアンスの実践であると考えています。その柱となるのが、「行動指針推進リーダー制度」であり、行動指針担当役員の下、各職場の行動指針推進リーダーを中心として、日常業務レベルで行動指針の浸透・徹底を図っています。
行動指針推進リーダーは毎年度改選をし、2020 年度は、グループ全体で712 名の行動指針推進リーダーが選任され、そのうち女性は98名(13.8%)、2004年度の制度導入開始から現在までのリーダー数は、のべ11,132 名となりました。

行動指針推進体制