基本的な考え方

社会と企業の双方が持続的な発展を図っていくための企業の社会的責任として、サステナビリティに資する活動を司る企業統治は大変重要です。
トッパンは、コーポレートガバナンス・コードの各原則の趣旨・精神を十分に踏まえた上で、より良いコーポレートガバナンスの実現に向けて、「コーポレートガバナンス基本方針」を制定し取り組んでいます。2020年3月には、トッパンが推進するSDGsやダイバーシティの取り組みを踏まえ、この基本方針を改訂しました。また、公正なグループ経営を推進するために策定した「関係会社管理規程」に基づき、当社グループ内で互いに連携をとりながら連結経営を実施し、グループ全体の価値最大化を目指したガバナンスを展開しています。

推進体制

トッパンは、監査役会設置会社の形態を採用しています。
人員の3 分の1 を独立社外取締役で構成する取締役会は、株主の負託を受けた機関として、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めるとともに、経営の重要な意思決定および各取締役の職務執行を監督しています。
監査役およびその過半数を独立社外監査役で構成する監査役会は、経営から独立した立場から取締役の職務執行を監査しています。
また、取締役の人事ならびに報酬の客観性・透明性の向上のため、「指名・報酬に関する諮問委員会」を設置しています。
さらに、業務執行の責任者としての権限・責任を明確化する観点から、執行役員制度を採用しています。

コーポレートガバナンス体制(2021年6月29日現在)
コーポレートガバナンス体制(2021年6月29日現在)