基本的な考え方

トッパンでは、次の項目を循環型社会形成に関する基本的な方針としています。循環型社会形成は経営の一環であり、重要な要素と位置付け、以下の優先順位により廃棄物などの処理を行うこととしています。

①事業活動に伴って生ずる廃棄物などの排出抑制を優先する。
②抑制した結果、排出される廃棄物などは、再使用・再資源化することを優先する。
③再使用・再資源化されない廃棄物などは適正処理を実施する。

なお、環境負荷の低減に有効な場合はこの順位によらない場合もあります。

取り組み

循環型社会形成の取り組み

トッパングループ地球環境宣言に則り、限りある資源の有効活用のために、廃棄物の排出量削減、再資源化、適正処理を実施しています。
トッパンの廃棄物は、情報コミュニケーションと生活・産業の事業分野を中心とした事業所から出る紙くずが最も多く、総排出量の約70%を占めます。生活・産業事業分野の廃プラスチック類、エレクトロニクス事業分野の廃酸がこれに続きます。紙くずは再生紙へ、廃プラスチックは分別や複合素材のペレット化などマテリアルリサイクル率の向上に努め、廃酸は社内で減容化処理を行っています。また水も限りある資源と捉え、使用量の削減と排水の水質管理を行っています。今後も、廃棄物排出量の抑制に努めるとともに、リサイクルの推進に取り組みます。