アルミパウチ・アルミチャック袋のオリジナルパッケージ印刷
アルミパウチ・アルミチャック袋の
オリジナルパッケージ印刷

小ロット・短納期・多品種印刷・オリジナルデザインが可能な
アルミパウチ・アルミチャック袋対応デジタルプリントソリューション

アルミパウチ・アルミチャック袋のオリジナルパッケージ印刷
アルミパウチ・アルミチャック袋の
オリジナルパッケージ印刷

小ロット・短納期・多品種印刷・オリジナルデザインが可能な
アルミパウチ・アルミチャック袋対応デジタルプリントソリューション

Point

最小ロット1,000枚~/多品種印刷もOKオリジナルデザインのアルミパウチ・アルミチャック袋を作成

製版・ラベルコスト不要でトータルコスト削減

短納期対応が可能

環境に配慮したグリーン生産方式

アルミパウチ・アルミチャック袋印刷×デジタルプリントソリューション

アルミチャック・アルミパウチ袋は遮光性の高さから、
主にサプリメントや薬品などの光による変性を避けるべき製品や、
保管場所の湿度や温度の変化にも強く長期保管を可能にするため、
グミや飴などの風味が変わりやすい菓子類で選ばれる傾向にあります。

特にアルミチャック袋はチャック付きで開封後の保管が簡易なことから
長期間かけて消費するサプリメントや飴のパッケージにピッタリです。

また、パッケージのデザイン性が高いのも、アルミパウチ・アルミチャック袋の強みといえます。
紙製パッケージ同様、繊細な色柄もきれいに印刷・再現することができます。

そんなアルミパウチ・アルミチャック袋の印刷には、デジタルプリントが最適です。

アルミパウチ・アルミチャック袋のオリジナルパッケージ印刷

デジタルプリントとは?

通常のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷されますが、
デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷します。
版無しなので製版コスト不要、小ロット印刷やバリアブル印刷が可能です。

また、アルミパウチやアルミチャック袋を多用するサプリメントは
多品種小ロット生産になることもありますが、デジタルプリントなら対応が可能となります。

デジタルプリント

アルミパウチ・アルミチャック袋×デジタルプリントの活用事例

アルミパウチ・アルミチャック袋印刷を、デジタルプリントで行った事例をご紹介します。
どれもデジタルプリントだから実現できた、こだわりのパッケージです。

アルミパウチ・アルミチャック袋のオリジナルパッケージ印刷
株式会社日本薬業様 健康食品のアルミチャック袋印刷事例

サプリメントは基本的に直射日光や湿気に弱いものが多く、また一度開封した後も長期的に保管することの多い特性から、アルミチャック袋が選ばれることが多い傾向があります。また、成分や目的に応じて多品種展開が行われることが多く、小ロット多品種印刷が可能なパッケージ印刷も求められます。
日本薬業様のサプリメントパッケージ印刷も同様で、アルミチャック袋での小ロット多品種印刷をご相談頂きました。
製版が不要のデジタルプリントなら、多品種であればその分初期費用を抑えることができ、コストメリットを創出することができます。

アルミパウチ・アルミチャック袋のオリジナルパッケージ印刷
株式会社NAKUCHA様 短納期&ブランディング構築

本件は、短納期・小ロットのアルミパウチ袋印刷ができないかのご相談を頂きました。
また、リピーター獲得のためにパッケージでのブランディングを行いたいとのご要望もあり、美粧性を求められる案件でもありました。
製版不要な分工数をカットできるデジタルプリントなら、通常のパッケージ印刷より短納期での対応が可能。さらにデザインデータを高精度で再現する美粧性で、パッケージでのブランディング構築にも寄与しています。

デジタルプリントで付加価値向上×トータルコストの削減が可能に

  • 小ロット&多品種パッケージ
    特徴 1
    必要な時に必要な分だけ。
    小ロット&多品種パッケージ

    デジタルプリントは版が不要で、必要な時に必要な分だけ小ロットから印刷したいときに最適。
    版が不要だから、フレーバー展開や限定・コラボなど同規格/同仕様で商品を展開したいとき、版代不要で何種類でも印刷できます。
    さらに従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!キャンペーンやマーケティング、プロモーション、限定商品などに大活躍です。

  • デジタルプリントソリューション
    特徴 2
    トータルコスト削減!

    従来のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷するため、製版代がかかります。
    デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷するため製版にかかる初期費用が不要です。小ロット印刷やバリアブル印刷が可能なため、既製袋にラベル貼りされている製品の場合、ラベル作成費やラベル貼りにかかる人件費の削減(人手不足解消)、作業の効率化などトータルコストの削減が見込めます。

  • デジタルプリントソリューション
    特徴 3
    短納期対応可能!

    従来のグラビア印刷よりも短納期でご注文が可能!
    版をつくる製版工程がないことや、専用生産ラインを構築することで短納期対応が可能です。通常2~3ヶ月かかるレトルト包装でも約1ヶ月で対応可能!商品によっては3週間での対応も可能です。

  • デジタルプリントソリューション
    特徴 4
    環境に配慮したグリーン生産方式

    TOPPANの環境への取り組みは、包材だけでなく生産方式でも。デジタルプリントとノンソルラミネーションの技術を組み合わせ、環境負荷を大幅に低減する環境配慮型包材を開発しました。
    有機溶剤をほとんど含まないため、ベビーフードや医療・医薬品などの高い安全性が求められる商品に適しています。またCO₂の排出量を大幅に削減するとともに、無溶剤の生産方式によりVOC排出量も低減します。さらにTOPPANの技術で、環境にやさしい印刷方法でも高い美粧性を実現。
    食品はパッケージのブランディングで大きく売り上げが変動しますが、化粧箱や余分な包材を使用することなく、袋のみでブランディングが可能なパッケージにできます。

よくある質問

アルミパウチ・アルミチャック袋印刷でよく頂く質問を掲載しております。

  • アルミパウチ・アルミチャック袋はどんな製品に向いてますか?
    遮光・長期保存が前提の製品の保管に向いている特性から、食品では下記のような製品に使われることが多いです。
    ・飴やグミなどの、比較的時間をかけて消費する菓子類
    ・ふりかけなど、湿気を避けて保管する粉類
    ・健康食品
    ・香辛料などの、においがある食品
    ・プロテイン
    パッケージ形状も三方袋やスタンディングタイプなどご用意しておりますので、製品の特性や容量、販売目的に合わせ最適なパッケージのご提案が可能です。

    また、食品以外だと
    ・ペット用おやつ(ジャーキー、ガムなど)
    でも使用されます。

    その他、アルミの金属光沢の美粧性を使用したい場合にも選ばれることがあり、汎用的なパッケージ素材といえます。
  • デジタルプリントとは?
    デジタルプリントとは、版無しでデータからそのまま出力する印刷方法です。
    通常のグラビア印刷はデジタルデータを製版・刷版して印刷されますが、デジタルプリントは液体トナーなどを利用し、デジタルデータから直接用紙へ印刷します。
    デジタルプリントは、印刷版を必要としないため、無駄なものをつくらず必要なものを、必要なときに、必要な分だけ生産が可能です。従来の印刷(グラビア印刷)に比べて、小ロット・短納期・内容の異なる可変印刷に向いており、パッケージラベル・紙器・軟包装パッケージ・パンフレット・ポスター・POP・什器など幅広い用途に対応できます。
  • サプリだけでなく、プロテインの袋もお願いできますか。
    はい、プロテインの袋もデジタルプリントで対応可能です。
    プロテインもサプリメント同様、遮光性や湿気対策が必要なためアルミパウチ包材を使用する必要があります。かつ、バナナやチョコ等多数の味を展開することが多く、デジタルプリントの小ロット多品種印刷のメリットを最大限活かした提案が可能です。
    詳しくは専用ページをご用意しておりますので、下記も合わせてご参照ください。

    >【関連サービス】プロテインパッケージ印刷はデジタルプリントで!

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