食品パッケージ・デジタルプリント
お役立ちコラム
こちらでは、食品パッケージの印刷、デジタルプリントに関するお役立ちコラムを掲載しております。
食品パッケージ検討の際、ぜひご参照ください。
食品パッケージの基本
「自社オリジナルの食品パッケージを検討したい。」
その際、食品ごとに適したパッケージ形態や特徴をある程度抑えておくことで、自社製品に最適なパッケージを企画することができます。
こちらではそんな、食品パッケージに関する基本的な内容を紹介しているコラムをご紹介します。
レトルト食品は製造工程の関係上、使用できるパッケージにいくつかの制限があります。
本コラムでは、レトルト食品用の包装・パッケージ、印刷の選び方の基本や、最新の食品パッケージの印刷技術までを一挙ご紹介しております。
食品自体の包装を決めたら、今度はどのようなパッケージ形態で店頭に並べるかが課題になります。
こちらではレトルト食品の包装について、よく見られる箱や袋など形態ごとの特徴やそれぞれのメリット・デメリットを比較しております。
店頭やECで食品を販売する場合、まだ購入した事のない消費者にとって購入のきっかけになるのはパッケージです。味やこだわりを伝え、御社製品の顔ともなるパッケージはこだわりを持って検討したいものです。
こちらでは食品パッケージのデザインを検討する際の基本やコツをご紹介しております。
企画やデザインが確定したら、次はパッケージの印刷数や条件から発注企業を選定する必要があります。
しかし、印刷方法によっては一度に大量のパッケージを印刷しなければならず、未使用パッケージが在庫になることも。
本コラムでは、小ロットでパッケージを作成する方法やそのメリットをご紹介しております。
食品パッケージで環境対応
環境配慮という観念が一般的に浸透してきた近年では、パッケージでも環境に配慮した訴求を行うことが、多様な競合製品から御社製品を選んでもらうひとつのきっかけにもなります。
こちらでは食品パッケージと環境について、さまざまな切り口から解説しております。
食品パッケージを企画する際、ぜひあわせてご検討ください。
プラスチックパッケージが環境に与える影響から、近年は紙パッケージにも注目が集まっております。
こちらでは紙製パッケージがなぜエコにつながるのかについて解説いたします。
SDGsアクションが普及し、各社さまざまなアクションに取り組む様子が見られます。
こちらでは食品やレトルト包材とSDGsアクションについてまとめております。
近年、「カーボンニュートラル」という言葉を多く目や耳にするようになりました。企業としても、温室効果ガスについての対策は急務となっています。
こちらではカーボンニュートラルの概要と、パッケージ作成の際に取り組めるアクションについてご紹介します。
国内外で脱炭素への取り組みが活発になっている中、「カーボンフットプリント」にも注目が集まるようになってきました。
こちらではカーボンフットプリントの概要や、食品パッケージでカーボンフットプリントを行う必要性、メリットなどをまとめております。
2023.07.13