パッケージ印刷で
選ばれる理由
デジタルプリントが
パッケージ印刷に選ばれるのには
3つの理由があります。
デジタルプリントの強みは、
印刷版を必要としないところ。
製版コストがなくなり、小ロット印刷や
バリアブル(可変)印刷が可能といったメリットが
幅広い用途に向いています。
凸版印刷の
デジタルプリントの強み
ポイント①初期費用(版代)軽減
多種展開したパッケージを作りたいとき、デザイン変更をしたいとき。従来だとデザインごとに版代がかかるため、変更のハードルは高くなります。
デジタル印刷ならデジタルデータからダイレクトに印刷できるので、版代がかからず、初期費用を大きく削減することができます。

ポイント②高い印刷品質
従来、印刷会社として培ってきた情報加工技術を応用することで、店頭効果の高い印刷再現を可能にしました。
透明蒸着袋にもアルミ袋にも対応可能。今までは印刷が難しかった電子レンジパッケージや、レトルト釜による130℃×30分の加熱殺菌にも対応します。

ポイント③小ロット印刷でテストマーケティング
小ロット印刷が可能なため、新商品を小ロットで作成し、流通・消費者の評価を収集することが可能です。
また、同じ規格であれば、複数のデザインも一度に印刷が可能。複数デザイン・小ロットで販売するテストマーケティングが実現可能になり、評価の高かったデザインでの大量生産・全国展開が可能です。

小ロット・
食品パッケージにおける実績
\ 小ロット×期間限定 /
山口油屋福太郎 様
令和めんべい − 食品パッケージ印刷
- コストメリットおよび短納期対応を実現
\ 小ロット×多品種 /
株式会社 スピナ様
ガンダム×堅パン
ガンダム&様々なモデルスーツと
九州のソウルフード「堅パン」のコラボアイテム
- 小ロット、多品種に対応できるデジタル印刷で
地域限定商品の多彩なラインナップを実現
\ 小ロット×多品種 /
SL Creations 様
高級冷凍惣菜外装70点
多品種・小ロットにおける事例
新商品70点に対しDPでの進行による価格メリット提示
- マット感や高級感などこだわったデザインにもデジタルプリントで再現
平成から令和に元号が変わるにあたり新元号祝い品として令和めんべいを発売
小ロットかつ短納期のためデジタルプリントで対応
地域限定品(ご当地めんべい)や期間限定品ではデジタルプリントを使用