凸版印刷トッパンソリューション

    •  
    • お問合わせ凸版印刷
    •  
  • HOME
  • 情報誌 ideanote
  • vol.120 人気キャラクターの世界観を活かして代理店へのプロモーションを強化

[vol.120] キャラクターを活用したインナーキャンペーン
三井住友海上プライマリー生命保険株式会社様
人気キャラクターの
世界観を活かして代理店への
プロモーションを強化

「三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(以下、MSプライマリー生命)」への社名変更以来、金融機関代理店や保険の募集人に対するプロモーションの顔としての役割を果たしている「リラックマ」。生命保険にとって欠かせない「安心」「安定」を具現化したキャラクターとして、MSプライマリー生命様の代理店営業を強力にバックアップしています。

企業の顔となった決め手とは

  • 追木

    トッパンがご提案したリラックマをキャラクターとして採用いただいて7年以上になりますが、すっかりMSプライマリー生命様の顔といっていいでしょうか。

  • 中野

    2011年の社名変更を機にリラックマを採用しましたが、おかげさまで大変評判がよく、ノベルティも人気があります。リラックマは、当時、すでに知名度の高いキャラクターでしたが、社内での調査でも、女性を中心に募集人の皆さまと同年齢層での認知度が高く、人気があったことが決め手の一つになりました。

  • 追木

    現在はさまざまな業界で、認知度の向上、企業のブランディングに、キャラクターの持つパワーを活用する手法が広がっています。キャラクターは、覚えやすく、親しみやすさを醸成することに役立ちます。

  • 中野

    弊社が扱うのは終身保険や年金保険ということもあり、「安心」「安定」というイメージは大切になります。そのため今だけのはやりというよりは、リラックマの安定した人気や知名度に期待するところが大きかったです。まさに、弊社が目指すところを具現化してくれるキャラクターです。

より良い営業グッズ企画のために

  • 追木

    四半期ごとに新しいアイテムを営業グッズに投入されていて、多方面に活用していただいていますね。

  • 中野

    基本的に、メモ帳やボールペンなど、オフィス用のグッズを念頭に置いています。募集人の皆さまが職場のさまざまなところでリラックマを目にすることで、常に弊社を意識してもらうことを目的としています。

    また、季節に合わせたアイテムとして、夏にうちわや年末に卓上カレンダーなども作成して募集人の皆さまに配付しています。こうしたアイテムは同業他社も同様のアイテムを作成しているため、少しでも弊社のアイテムを手にとっていただけるよう、トッパンさんのアドバイスのもとリラックマの良さが引き出せるようなデザインとしており、募集人の皆さまにとても人気が高いものとなっています。

  • 追木

    キャラクターに何をさせてもいいというわけではなく、キャラクターの持つ「世界観」を守ることも大切です。その上で、御社のご要望をどう具体化していくかということを私どもが間に入って調整しながらご提案しています。

  • 中野

    そのおかげで、こちらはやりたいことを提示して、あとはトッパンさんの調整力にお任せすれば、ちょうどいい落としどころを見つけていただけるというわけですね。

  • 追木

    御社がブランドというものに対してご理解があり、一方でどういうことを表現したいのかを明確にご提示されるので、こちらも確信を持ってリラックマの権利保有者であるサンエックス様と交渉できます。

  • 中野

    弊社とトッパンさんがチームとして良好な関係を築けていることで、弊社にご提案いただくクオリティも高まっており、その成果が表れてきています。

  • 追木

    率直にご意見や要望を言っていただくことで、大胆な提案ができます。

Win-Winの関係ができてこそ

  • 追木

    新しいアイテムをご提案する時は、あらかじめトッパンの調査力を使って一般のニーズを探り、データと経験則を踏まえてご提案しています。また、在庫や注文の管理をするためのシステムを導入してからは、御社の在庫管理の負担を軽くしただけでなく、この数字をデータとして分析し、実態に即した提案が可能となっています。

  • 中野

    私個人としては、もっと世の中のトレンドを素材や色などに反映させたアイテムを開発していきたいと考えています。トッパンさんは、弊社のことを非常にご理解いただいており、それでいてメーカーでも代理店でもないので、弊社目線でのフラットな提案をしてくれる点がありがたいです。欲を言えば、もうこれを作るしかないと提案していただけるくらいが理想ですね。

  • 追木

    今後も御社への理解を一層深めていくことで、的確な提案につなげていきたいと思います。弊社としては、リラックマを通じて、MSプライマリー生命様とサンエックス様の両社が「Win-Winの関係」を築くことが使命です。それでこそ、プロモーションにキャラクターを活用することの成果だといえるでしょう。

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
営業推進部  中野 仁美さん

凸版印刷株式会社 ソーシャルイノベーションセンター
情報インフラ本部 課長  追木 浩二

ライセンサーとプロモーションを考える
「訴求力の強いキャラクターとは」

認知度や好感度の高いキャラクターは、どのような特徴を持っているのでしょうか。キャラクターの魅力をどのように構築してきたのか、その背景についてリラックマのライセンサーであるサンエックス株式会社(以下、サンエックス)様にお伺いしました。

Q1 誕生して15年目になる「リラックマ」。
その世界観やファン層を教えてください。

  • サンエックス様

    リラックマは、いつもだらだら、ごろごろしているという設定のキャラクター。ビジュアルを一見しただけでも伝わる、のんびりゆったりとしたイメージが、ストレスを抱えた現代で皆さまに癒しを与えていることが最大の魅力です。これまでファンの方の夢を壊さないことを第一にしつつも、新しい試みにも常に挑戦しています。デビュー当時は20~30代の女性がメインのユーザーでしたが、現在ではその層も広がり、20~40代の女性および、そのお子さまが中心となるファン層と認識しております。

トッパン担当者の視点 1

リラックマにはコリラックマとキイロイトリ、チャイロイコグマという仲間がいて、その関係性がストーリーを生み出し、魅力となっています。最近では男性もキャンペーングッズを使っていて、「かわいすぎない」シンプルさも愛される理由です。

凸版印刷株式会社 ソーシャルイノベーションセンター
情報インフラ本部  清水 玲那

Q2 三井住友海上プライマリー生命様のプロモーションキャラクターを
「リラックマ」が務めることとなった時の感想を教えてください。

  • サンエックス様

    国内外のキャラクターが銀行様や生命保険会社様のイメージキャラクターとして活躍をしている様子は、私たちにとって一つの目標でした。その仲間入りをさせていただけて光栄です。生保の業界の方々にリラックマを認知していただける機会を得、自分たちの努力では到底周知を図ることができない方々への認知度が上がったと認識しています。

トッパン担当者の視点 2

イメージキャラクターに適しているかどうかは、広い層の人に響くことが一つの指標になります。また、一時的ではなく長期間起用されることが一般的なので、一緒に歩んでいくことになる、いわばパートナーともいえます。

Q3 プロモーショングッズ制作において、心掛けていることを教えてください。

  • サンエックス様

    三井住友海上プライマリー生命様のプロモーションキービジュアルをグッズに落とし込む際に、最大限その良さが表現できているか、リラックマの世界観から逸脱していないかをしっかり確認させていただいております。三井住友海上プライマリー生命様と8年という長いお付き合いとさせていただいているのは、パイプ役でありますトッパンさんの調整力があってこそだと思います。

トッパン担当者の視点 3

基本はおさえつつ、リラックマのイメージから少し冒険したデザインもサンエックス様にお伺いすることで、世界観への理解を深めています。前回にとらわれ過ぎず、挑戦を忘れないようにすることをトッパンチームでは心掛けています。

Q4 キャラクターが企業や商品のプロモーションを担うことに関して、
キャラクターのどのような魅力が人々の心をつかむのでしょうか。

  • サンエックス様

    キャラクターのビジュアルや設定、性格などによって訴求される安心感、安定感が人々の心をつかむのではないかと考えております。
    リラックマに関しては15年もの間、皆さま方に支えられてここまで成長することができました。どこかで見たことがある、知っているという安心感、安定感が、企業様がキャラクターを起用したプロモーションを行った時の、ユーザー様の反応へとつながるものと考えております。

トッパン担当者の視点 4

リラックマは線画でも魅力的で、そのような「伝える力」を持っているからこそ、万人に愛されるのだと思います。今後もキャラクターへの理解を深め、両社に最適なご提案をしたいと思います。

ピックアップコンテンツ

トッパン・エディトリアル・ナビ

BookLive!

BookLive!コミック(ブッコミ)

TOP

Copyright (c) 2019 TOPPAN PRINTING CO., LTD.

凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部による、公式HPです。