コラム

情報誌ideanoteバックナンバー

ideanote(アイデアノート)は、TOPPAN 情報コミュニケーション事業本部が発行している、お客さま向けの情報誌です。
ideanoteでは、課題解決に役立つ当社の受注事例やソリューションを織り交ぜ、独自の視点で編集した注目コンテンツをピックアップしてまとめています。

下記のバナーをクリックするとPDFがダウンロードできますので、ぜひご覧ください。


ideanote vol.155 人生100年時代を見晴らそう 医療と私たちができること

「人生100年時代」と聞いたとき、どのように思われましたか?明るい未来に期待を抱かれた方も、反対に不安に感じられた方もいるでしょう。平均寿命を鑑みると、決して夢物語ではないようにも思えます。でも、一方で「そんなこと、本当にあり得るのかな?」と、かすかな疑問を心のどこかで抱く人がいても不思議ではないと思うのです。

今号のideanoteでは、健康で長生きを実現させる医療・ヘルスケアの未来に関して、テクノロジーをはじめとしたさまざまな情報を特集しました。「医療の発展や維持のために企業ができること」といった医療・ヘルスケア事業関係者以外の方にも興味をもってお読みいただけるコンテンツもご用意しております。

ideanote vol.155 人生100年時代を見晴らそう 医療と私たちができること

ideanote vol.154 タイパの先にあるもの じかん、再考。

時間の使い方は、大きく2つの方向に分けられるようです。
「いかに時間を節約するか」に重きを置いた使い方と、「与えられた時間をいかに豊かに過ごすか」に重きを置く使い方……
しかし、この両者は、どちらか一方を良しとするものではなく、ともに使い分けることが肝要。
なぜなら、時間の使い方は、その人の生き方そのものでもあるのだから。今号のideanoteが改めて時間を考えるきっかけになれば幸いです。

ideanote vol.154 タイパの先にあるもの じかん、再考。

ideanote vol.153 Web3からビジネスを展望する

今を生きるビジネスプレーヤーであれば、「Web3」と「メタバース」、そして「NFT」について、決して無関心ではいられないはず。ただ、それがどんなものなのか、そこにどれほどの可能性が秘められているのか、深く理解している人は多くはありません。
Web3時代の社会とビジネスがどのように変化していくのか。メタバースプラットフォーム「cluster (クラスター)」を開発・運営するクラスター株式会社社長の加藤直人氏と、NFTマーケットプレイスを運営するGMOアダム株式会社社長の服部遥氏のインタビューを通して理解が深まる一冊です。

ideanote vol.153 Web3からビジネスを展望する

ideanote vol.152 地域を結ぶ、未来へつなぐ/日本文化とテクノロジーから新たな価値を共創する

少子高齢化による人口減少・働き手不足は地方では都市部よりも深刻で、地域を活性化し、社会生活を維持することは、日本全体での課題となっています。
特集では次世代DX開発拠点「ICT KŌBŌ®」の取り組みに加えて、地方と都市部の人々を、ICTを活用して新たな形でつなげる施策、未来のくらしや働き方を、より良いものにするための取り組み事例をご紹介します。

ideanote vol.152 地域を結ぶ、未来へつなぐ/日本文化とテクノロジーから新たな価値を共創する

ideanote vol.151 課題を「突破」するトッパンの方程式
(※タイトルにある社名は2023年3月27日発刊時のものです)

皆さまが想像するTOPPANの事業は、「凸版印刷」という社名だったというから「印刷」のイメージが強いかもしれません。しかし実際は、印刷だけにとどまらず、さまざまな業界のお客さまや社会の課題を解決する「ソリューション」を提供してきました。
変化の激しい時代において、これからTOPPANはどんな課題を、どのように突破していくのでしょうか?本誌では「印刷だけではない」、TOPPANの仕事の「今」と「これから」をご紹介します。

ideanote vol.151 課題を「突破」するトッパンの方程式

ideanote vol.150 社会から選ばれ続けるためのBRANDING

ブランディングという言葉は、私たちの日常生活や仕事の中ですでに浸透していますが、その言葉の定義や中身を深く知る機会は限られているのではないでしょうか。
本誌では、中央大学名誉教授の田中洋さんによるブランディング基礎知識や、クリエイティブディレクターの東畑幸多さんとTOPPANエクスペリエンスデザイン本部による対談を掲載し、社会から選ばれ続けるためのブランディングのポイントをご紹介します。

ideanote vol.150 社会から選ばれ続けるためのBRANDING

ideanote vol.149 新しい「生産性向上」のススメ

近年、どの企業も生産性の向上のためにさまざまなことに取り組んでいますが、その理由や方法について明確に理解し説明するのは難しいと感じるのではないでしょうか。
生産性には明確な定義があり、向上させるために必要な要素や具体的な方法も存在します。
本誌では、企業が持続的に成長するための新しい「生産性向上」の趣意についてわかりやすく解説するほか、TOPPANの生産性向上ソリューションについてもご紹介します。

ideanote vol.149 新しい「生産性向上」のススメ

ideanote 特別号 Well-beingな社会を目指して

ダイバーシティの広がり、働き方改革の推進、新型コロナウイルスの流行により、社会環境の変化が大きくなり、企業は働く人々の心身の健康を軸にした経営を求められています。
本誌では有識者を招き、ウェルビーイングの基本から、ウェルビーイング経営のメリット、実際の企業の取り組み方などをご紹介しています。

ideanote 特別号 Well-beingな社会を目指して

ideanote vol.148 CX よくわかる!顧客体験のはなし

特集では、企業がCXに取り組む際に必要となる基礎知識や視点について、サービスマーケティング研究の第一人者である青山学院大学の小野譲司教授監修のもと、入門書形式でわかりやすくご説明しております。
また、本誌後半ではメタバース分野を中心に、TOPPANの各種CX関連サービスについてご紹介します。

ideanote vol.148 CX よくわかる!顧客体験のはなし

ideanote vol.147 ヘルス&テクノロジー 多様な生活と未来を拓く

「2025年問題」と呼ばれる超高齢社会の到来や、さまざまな業界でデジタルトランスフォーメーションが進展する中、ヘルスケア産業においてもデジタル技術やデータ活用が始まっています。
今回は、アフリカで置き薬事業を展開する、認定NPO法人AfriMedicoの代表理事 町井恵理さんや、福祉プラットフォームを提供する株式会社ウェルモのCEO 鹿野佑介さんに医療・介護現場の実態やICT活用による今後の展望をお伺いしました。

ideanote vol.147 ヘルス&テクノロジー 多様な生活と未来を拓く

ideanote vol.146 ビジネス視点から考えるサステナブル

本誌では、巻頭インタビューに日本文学者であるロバートキャンベルさんをお迎えし、SDGsに関連したさまざまなお話を伺いました。
また、「TOPPANが取り組むSDGsビジネス」では、TOPPANの注力分野である「環境」、「まち」、「ひと」の3カテゴリーで、目標達成を意識した取り組みやソリューションをご紹介しております。

ideanote vol.146 ビジネス視点から考えるサステナブル

ideanote vol.145 Digital Sales デジタル活用で変わる営業プロセス

デジタルセールスは、多くの企業や組織で新規顧客開拓が重要課題として扱われ、効率的、効果的な施策として取り組みが進められています。今回は、「集客支援の課題」、「営業支援の課題」、「顧客分析の課題」の3カテゴリーについて、課題解決に導くソリューションをご紹介しております。従来の営業活動(フィールドセールス)にSales Tech(セールステック)を組み合わせることで組織・営業・顧客の「Win-Win-Win」を実現する重要なカギになっています。

ideanote vol.145 Digital Sales デジタル活用で変わる営業プロセス

ideanote vol.144 DXと向き合う 変革の第一歩をともに

DXは今、多くの企業や組織で重要課題として扱われ、取り組みが進められていますが、一方でDXは単なるデジタル化と誤解されることも多く、未だ目指すべき方向を見失っているケースも少なくありません。
DX推進のためには、「前例などにとらわれず、顧客ニーズにどう応えるかを考えビジネスを再構築する」ことが重要だと考え、サプライチェーンごとに生じる課題に着目し、課題解決に導くソリューションをご紹介しております。

ideanote vol.144 DXと向き合う 変革の第一歩をともに

ideanote vol.143 FUTURE OF WORK

働き方はテレワークを筆頭に多様化していますが、実際にやってみると課題が見えてきました。
パフォーマンスを最大化するには、空間環境づくり/コミュニケーション活性/ナレッジ共有が必要だと考え、これらに関連するソリューションをご紹介しています。

ideanote vol.143 FUTURE OF WORK

ideanote vol.142 アーカイブから広がる新しい世界

本誌はアーカイブをテーマに下記の2本を掲載しております。
①TOPPANとして初の主催となる特別展「北斎づくし」のご紹介
②ブランディング活動や社員の“誇り”の醸成など、さまざまな可能性を秘めた「企業アーカイブ」のご紹介
企業アーカイブの基本的な考え方や可能性、事例、ソリューションも併せてご紹介します。

ideanote vol.142 アーカイブから広がる新しい世界

ideanote vol.141 業務効率化は「プロセス」から

業務効率化を実現するためのポイントは、まずは業務全体を見回して、全体最適の視点からプロセス単位で効率化を図ることにあります。
TOPPANは長年のBPO・BPR事業のノウハウを活かして、総合的な業務効率化支援を行っています。

ideanote vol.141 業務効率化は「プロセス」から

ideanote vol.140 CX 変わる、顧客体験

デジタル化が加速する社会において、「顧客体験」はどのように変わっていくのでしょうか?
TOPPANではリアルとデジタルを融合し、買い物体験や店頭ソリューションなどの新たなサービス展開のため、日々挑戦中です。これらの取り組み例とともに、変わりゆく顧客体験の今をご紹介します。

ideanote vol.140 CX 変わる、顧客体験


2024.03.11

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