日本の人口は2010年を境に減少を続け、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上という超高齢社会を迎えます。雇用、税制、医療、福祉など、さまざまな分野に影響を与えることが予想され、なかでも年金や医療費・介護費の増大、それらに伴う現役世代の負担の増大が喫緊の社会課題となっています。トッパンは、AIやICT技術を活用した福祉プラットフォームサービスを提供する株式会社ウェルモ様と2021年11月より本格的に協業を開始しています。今回、戦略投資センター 山﨑英二と小林祐介がウェルモ代表取締役CEO 鹿野佑介さんとともに、ICT活用で描く今後の構想について語り合いました。
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