CROSS TALK 02

新卒1年目社員が語る、
トッパンの可能性

*所属部署、掲載内容は取材当時のものです

入社して10ヶ月程(2018年1月取材)、1年前には就活生の立場で外からトッパンを見ていた新卒社員が、
中に入った今だからこそ感じるトッパンの可能性とは?

五十嵐亮介

生活・産業事業本部
環境デザイン事業部 営業

五十嵐亮介

2017年入社 / 文系

北村星香

メディア事業推進本部
メディアマーケティング部 企画

北村星香

2017年入社 / 文系

高安志歩

情報コミュニケーション事業本部
第4営業本部 営業

高安志歩

2017年入社 / 文系

佐藤彰太

ICT統括本部
ICT基盤技術センター 技術

佐藤彰太

2017年入社 / 理系(電気・電子・通信)

同じ会社の同期だとは思えないほど、
いろんなことをやっている。

座談会風景1座談会風景1

4人は同期ということですが、
お互いがどういう仕事をしてるかはご存知なんですか?

五十嵐

ざっくりとは聞いてますけど、具体的にどんなことしてるかまでは知らないですね。

北村

人数も多いしね。

ーー

せっかくなので、それぞれどんなことをしているか、うかがってもいいですか?

高安

私は店頭POPやカタログのような販促物の制作をはじめ、クライアントのマーケティング活動のお手伝いをする事業部で、営業を担当しています。

佐藤

お客さんはどんな業界なの?

高安

家電メーカーが中心かな。最近はほかの業界のメーカーも担当してる。

五十嵐

僕は建物の内外装に使われる「フォルティナ」という意匠建材の営業を担当しています。

北村

研修のときに聞いたやつだね。

五十嵐

そうそう。印刷技術を活かして、木材や石材などの天然素材をリアルに再現した製品です。このオフィスにも、まさにそのフォルティナが使われています。

北村

私はWebやアプリでチラシが見られる『Shufoo!』という自社メディアの企画チームに所属しています。

高安

メディアの企画って難しそうだけど、どんなことやってるの?

北村

私が担当してるのは、新規ユーザー獲得やリピーター定着のために、ユーザーの行動を分析したり、キャンペーンの企画をしたりかな。考えたことを、チーム内のデザイナーやエンジニアと一緒にサイトに反映しながら、いろんなことを試しています。

座談会風景2座談会風景2

佐藤

僕は本社所属のITエンジニアとして、事業部門が提供するICTサービスの土台となるシステム基盤をつくっています。

北村

『Shufoo!』もICTのデータセンターで管理されてるよね。

佐藤

うん、全社のいろんなサービスを支える部署だから、責任は重大だよね。といっても、技術職は研修が長いから、今年1月に配属されたばかりなんだけどね(笑)。

高安

みんなやってることバラバラだよね。

五十嵐

そうだね。同期と話してても、本当に同じ会社の社員なのかなって思うくらい、いろいろやってるよね(笑)。

ーー

それだけ幅広いと、どこに配属されるのかはドキドキじゃないですか?

一同

ドキドキです(笑)。

高安

配属発表の後は、みんなですぐ集まったよね。私は事業部も職種も全部希望通りだったけど、みんなはどうだった?

五十嵐

俺は、入社前はパッケージ志望だったけど、研修の事業紹介でフォルティナの話を聞いてからは今の部署が第一希望だったかな。

北村

私は営業志望だったから、仮配属で本社になってビックリした。本社といっても、いろいろな部門があるから何をするのか本当に読めないし。

佐藤

俺も、配属希望は特になかったけど、本社配属になるとは思ってなかったから驚いた。(※北村と佐藤の部署は本社組織に属す)

北村

でも結果的には満足してるって人が多いよね。私もそうだし。

五十嵐

たしかに。東京出身で大阪配属になった同期は最初驚いてたけど、すぐ馴染んで楽しそうにやってるもん。

“ものつくり”と“ことつくり”、そして“人”の魅力

座談会風景3座談会風景3

みなさんはもともとどういう業界を志望していたんですか?

北村

私はもともと何かアイデアを出すような仕事がしたくてマスコミ志望だったんですが、狭き門なので視野を広げようと思って。たまたまゼミの先輩やサークルの先輩がトッパンに入社していたので話を聞いてみたら、アイデアが必要な仕事ができそうだなと思って興味を持ちました。

高安

マスコミ志望だった人は多いよね。私もそうだったし。企画とか、課題解決とかっていう部分で通じるところがあるからかな?

北村

そうだね。あと、いろんな企業と関われるのもあるかも。マスコミ志望の人って、飽きっぽいというか、同じことを繰り返すよりもいろんな経験を積みたいって人が多い気がする。

五十嵐

あと、メーカー志望だった人も多いね。そういう人は、トッパンの技術力とか、ものつくりへの姿勢に惹かれる部分は大きいと思う。

佐藤

分かる。技術職の人は特にそうじゃないかな? 印刷技術っていうしっかりした軸足がありつつ、それを他のことにも応用していこうっていう姿勢にワクワクしたって言う同期は多い。

高安

社員もそういう気概のある人が多いよね。変に夢を語って自分を大きく見せるようなことはしないけど、静かに熱いというか。

佐藤

うん、自分の仕事を楽しそうに話す人が多いなって思った。あと、すごく優しい。OB訪問の時間で聞ききれなかった質問に、後日わざわざメールをくれたこともあった。

高安

本当、それは思う。何社もOB訪問してると、会ってる間も忙しそうで、あんまり詳しく教えてくれない人もいて。自分が社会人になってみたらそういう人の気持ちもよく分かるし、むしろそれが当たり前なんだと思うけど、トッパンの人はみんな丁寧だったんだよね。もちろん、たまたまいい人に当たったっていうのはあるかもしれないけど、同期同士で入社の決め手を聞いても“人”っていう人が一番多い気がする。

北村

入社してみても、いい人が多いなって印象は変わらないなあ。事業の幅が広いから、人のタイプもいろいろだけど、根っこの優しさはみんなある気がするよね。

五十嵐

そうだね。俺、もともと海外での仕事に興味があったんだけど、内定後に今実際に海外で活躍している社員に会う機会があったんだよね。その人も学生時代に同じようなことを考えていてとても親身に話してくれた。ロールモデルになるような人が見つかって、志望度がぐんと上がったのを覚えてる。

距離感の近い同期たち

座談会風景4座談会風景4

同期を見ても、
優しい方が多いと思いますか?

五十嵐

それはどうですかね? すごく近い存在なので、改めて「こいつ優しいな」とかって思うことはあんまりないなあ。お互いの気持ちが分かるし、悩みを相談したら親身になってくれますけど、自分自身もほかの同期にそうしてるので、優しいかどうかはあんまり意識していませんでした。

北村

自然に助け合ってるよね。他の部署の先輩、例えば財務部の方になにか相談するときに、そこにいる同期にまず探りを入れるとかはよくします(笑)。

佐藤

IT技術職の新卒は12月までずっと研修で一緒だったので、助け合いもスムーズかも。誰が何が得意か、全部わかってるので頼りあってます。

高安

あと、助け合うだけはなくてライバル的な部分もあるよね。同じ事業部の同期は特に。誰がどういう規模のどういう仕事をしているか、すごく意識します。

五十嵐

それは羨ましいな。部署に同期がいないから、競い合える人がいたらなってたまに思う。

座談会風景5座談会風景5

プライベートでも関わることはあるんですか?

高安

かなりありますね。飲みに行ったりはもちろん、泊りがけの旅行に行くことがあるくらいです。この間はスノボで、夏はラフティングに行きました。

北村

私は最近、金曜の夜からオールでボウリングやるのが流行ってる。

高安

金曜の夜からっていうの分かる! 平日はなんだかんだ必死で働いてるから、週末に思いっきり遊ぶよね。私、入社前は土日まで会社の人に会わなくてもってタイプだったから、まさかこうなると思わなかった(笑)。

北村

男子2人は寮※だよね?(※独身社員が入居可能な寮が全国にある。五十嵐、佐藤は北区西が丘に2017年2月に竣工したばかりの西が丘ハイツに入居中。)

五十嵐

うん、だから同期とは四六時中いっしょだね。さすがに平日は疲れてるからそんなに話し込んだりはしないけど、土日に思い切り遊ぶのは一緒だね。

佐藤

俺は本当にたまにだけど、平日寮で飲むことあるよ。シアタールーム借りて。

五十嵐

タフだね(笑)。でも、ああいう場所があるのはありがたいよね。

座談会風景6座談会風景6

最後に、4月にははじめての後輩が入社してきますが、何かメッセージはありますか?

北村

難しいんですが、トッパンで成長しようと思うと、素直になることが大事かなって思います。自分の状況や気持ちを隠さず素直に見せることですね。分からないことや嫌なことは、遠慮せず見せてほしいです。

高安

素直と言っても、イエスマンという意味じゃなくて、「はい」と聞き入れるだけじゃなくて、「こうしたほうがもっと良くないですか」と自分なりの意見を出せる素直さですね。

五十嵐

僕は楽しみながら仕事してくれるといいなって思います。事業領域が広いトッパンでは、馴染みのない商材を担当する可能性も小さくありませんが、もともと好きなものだけじゃなく、新しいものにも興味を持って、前向きに働いてほしいです。

佐藤

高安とかぶるんですが、自分の意見やアクションを出すのがいいのかなと思います。技術の場合は様々な分野の人が意見や考えを出し合いつつ、ものを作り上げていくことが多いので、自分の意見を主張することが大切だと思います。

座談会風景7