■ 本サービスの特長
①スマートフォンの特性に合わせた機能を搭載した、自社オリジナルアプリの開発が可能
　・新着チラシのPUSH配信や、店舗の情報をタイムリーに発信するミニチラシ配信機能を搭載できます。
　・リンクボタンの追加やデザインのプチカスタムが可能です。
②アプリ開発にかかる費用と納期を大幅に削減
　・「シュフーチラシアプリ」の仕組みを活用することで、アプリ開発にかかる費用を約10分の1に削減します。
　・独自にアプリを開発する場合、約半年かかる開発期間を約1ヶ月（※3）に短縮できます。
③ASPサービスで提供するため手軽な利用を実現
　・Shufoo!にチラシデータを入稿するだけで、自社アプリにも投稿されるため、運用の手間がかかりません。
④最新の市場ニーズに対応
　・全国の流通企業のニーズに応え進化する「シュフーチラシアプリ」のノウハウをもとに今後もバージョンアップを実施します。
　・今後のバージョンアップについて、追加料金の発生はありません。

■　主な機能
1．気づきを与える機能
お気に入り店舗のチラシ情報やミニチラシが更新されると、PUSH配信で通知します。
2．コンテンツに導く機能
起動するだけですぐにお気に入り店舗の情報を表示します。お気に入り店舗の登録が無い場合は、位置情報に基づいて近くにある店舗を自動的に検索、表示します。また、店名や現在地、住所から店舗の検索ができるほか、地図情報からお店を検索することも可能です。
3．コンテンツ閲覧機能
高品質チラシビューアにより、チラシ画像を拡大・縮小し、閲覧可能です。また、企業が提供しているレシピやキャンペーンコンテンツなどをメニューボタンに追加できます。さらに、店舗ごとのネットスーパー情報やクーポン情報への誘導も可能です。

■ 価格
初期費用　：　200万円
月額費用　：　10万円～（51店舗以上は1店舗ごとに2,000円）
※ 「Shufoo!電子チラシお届けサービス」（※4）の契約が必要になります。
※ 「Shufoo!ミニチラ」を使用する場合には別途契約が必要となります。
※ ディベロッパー登録およびアプリの申請は導入先企業に行っていただきます。

■ 販売目標
2014年3月末までに20社、2億円の売上を目指します。

※1　「Shufoo!」
　凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサイトです。大手流通各社、地域主力スーパーなど約2,000法人、約88,000店舗が参加（2013年3月末現在）しています。チラシの閲覧回数や閲覧エリアのデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、また拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを閲覧することができます。
・PC　http://www.shufoo.net
・携帯　http://mobile.shufoo.net
・iPhone　http://itunes.apple.com/jp/app/id373909230?mt=8
・iPad　http://itunes.apple.com/jp/app/id373911706?mt=8
・Android　https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android
※2 「Shufoo!ミニチラ」
　凸版印刷が2012年12月より提供を開始した「Shufoo!ミニチラ」は、店長など店舗の担当者が配信するタイムセールや店内イベントなどのライブ感がある情報を、「Shufoo!」ユーザーに届けるサービスです。店舗の担当者が直接、その日の鮮度の高い情報を「Shufoo!」へ入稿すると、「Shufoo!ミニチラ」として「Shufoo!」にタイムリーに掲載します。さらに、対象ユーザーに、PUSH配信で情報を届けることが可能です。
※3　ディベロッパー登録完了後。
※4　「電子チラシお届けサービス」
　2011年9月6日にスタートした、チラシデータを入稿するだけで、ユーザーに向けて電子チラシをPUSH配信で「チラシポスト」にお届けするサービスです。PC、モバイル(フィーチャーフォン、スマートフォン)およびTVなど様々なデバイスや連携サービスへ一括で配信が可能です。

＊ 本ニュースリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
＊ ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。