TOPPAN FUTURISM EVERY SUNDAY 20:00-21:54 J-WAVE 81.3 FM
     

INTRODUCTION

FUTURISM/未来志向という発想で未来を創る鍵をリスナーと探るラジオ番組FUTURISM/未来志向という発想で未来を創る鍵をリスナーと探るラジオ番組

複雑なテクノロジーの世界をわかりやすく解説することでテクノロジーを身近に感じてもらい、より良い未来をみんなで創りあげていこうというリスナー参加型の番組です。
テーマにからめてトッパンのキーパーソンとのトークセッションも予定しており、トッパンの取り組みや最新テクノロジーも発信していきます。

放送局
J-WAVE(FM 81.3MHz)
ナビゲーター
小川 和也 / 南沢 奈央
放送日時
毎週日曜日 21:00 〜 21:54
番組HP
http://www.j-wave.co.jp/original/futurism/

ON AIR

DATE : 2018.10.14

GUEST

型破りな書店員新井見枝香さん

『未来に残したい一冊に出会う』をテーマにお話伺いました。
皆さんの 未来に残したい一冊は、何ですか?

今週は、三省堂書店の新井見枝香さんと
「未来に残したい一冊」を選んでみました。

プッシュする本が売れるというカリスマ書店員の新井さん。
文芸作品を独自に選考する「新井賞」を設立するなど、型破りな活動で注目を集めています。
芥川賞、直木賞という名だたる賞の受賞作品に並べて販売すると、新井賞が一番売れたという逸話も。

神保町本店には新井さんが手がける本棚があります。
「その土地でいま求められているものをわかりやすく置きます。
 たとえば、有楽町と神保町で売れる本、お客さんの層が違います。
 それと、1位から100位まで売れている本を置けば、誰でも作れる棚です。
 棚に刺さっている本は売れにくいので、関連性がある本を並べると、
 まとめて2、3冊買ってくれることがあります。加えて、一番右から探されるお客さんが多いので、
 売りたい本は右端に置くように工夫しています」。
これぞ新井流、売れる本棚。

「なぜこの本を選んだのですか?」と聞いてみたり、
お客さんと積極的なコミュニケーションを行うのも新井さんならでは。

そんな新井さんが選んだ未来に残したい一冊は、三浦しをん著「ののはな通信」。
手紙だけで成り立っている書簡体の小説で、第8回新井賞にも選ばれた一押しの作品です。

僕は、ブライアン・クリスチャン著「機械より人間らしくなれるか?」
優秀な人工知能が存在感を増す時代にあって、人間らしさ、存在意義を考え直させてくれる作品です。

南沢さんは、宮本輝著「錦繍」。
読むたびに味わいが深まるゆえ、
南沢さんが一番読み返している一冊。紅葉の描写が素晴らしく、秋に読みたくなる作品です。

みなさんが「未来に残したい一冊」は、どんな作品ですか?

小川 和也

J-WAVE公式サイトへ

聴き逃しても大丈夫、配信エリア外でも大丈夫!サイマルラジオの配信サービス「radiko(ラジコ)」で聴こう!

パソコンやスマートフォンでラジオが聴ける「radiko」。パソコンはJ-WAVEのWEBサイトのTOPページから「LISTEN NOW!」をクリック。スマートフォンからは『Google Play』や『App Store』から「radiko アプリ」をダウンロードしてお楽しみください。
本番組が無料で配信されるエリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の1都6県と限定されますが、月額350円の「radiko premium」を利用すると日本全国どこでもJ-WAVEをお楽しみいただけます。