業績全体や今後の戦略について

情報コミュニケーション事業分野について

生活環境事業分野について

  • Q5:「カートカン」のような紙製容器、紙製複合容器の成長の可能性について教えて下さい。

    アルミなどの金属類を使用せず、常温流通・長期保存を実現した紙製の小型飲料容器「カートカン」や、紙をベース素材として使用することで、環境に配慮しながらプラスチック成形品のもつ「使いやすさ」を兼ね備えた紙製複合容器は、環境に配慮したパッケージを求める企業から注目を集めています。従来は国内向け中心の展開でしたが、海外の企業向けにも提案活動を活発化させており、非常に高い評価を得ています。今後も新群馬工場を中心に技術開発を進め、国内だけでなく海外市場へも事業を拡大させたいと考えています。

  • Q6:生活環境事業の収益力低下の要因と対策を教えて下さい。

    主力のパッケージ事業においては、原材料の高騰、国内の消費の低迷、プライベートブランド商品の拡大による包材の画一化などの複合的な要因が挙げられます。対策としては、生産工程の抜本的構造改革によって利益率を上げていく計画です。また、生産工場の統廃合を進めるとともに、海外市場への進出によって収益力を高めていきます。

マテリアルソリューション事業分野について

  • Q7:今後のカラーフィルターの戦略を教えて下さい。

    大規模投資は行わずに、既存の製造ラインをモバイル対応やタッチパネル用にシフトすることで幅広い需要に対応していきます。また、高精細品に対しても現状の当社の技術で生産可能であり、需要動向を見ながら現有設備で対応していく方針です。