電子ペーパーソリューション
電子ペーパーソリューション
よくある質問
電子ペーパーについて、お客さまからよく寄せられるご質問と、当社からの回答を公開しています。
電子ペーパーとは?
紙の「見やすく、電気がなくても表示が残る」性質と、ディスプレイの「書換え可能」という長所をあわせもった反射型の表示メディアです。
「超低消費電力」「高視認性」「薄型・軽量」といった特長があります。
代表的な用途としては、電子書籍端末やスーパー等の電子棚札があります。
特長についてはこちらから
消費電力が低いのはなぜですか?
電子ペーパーは一度表示した絵がそのまま残る特長があります(画像保持性)。
一度書き換えたあとは表示には電力を使わないため、表示中は常に電力を使う液晶ディスプレイなどと比較すると圧倒的な低消費電力を実現できます。
液晶とはどう違うの?
電子ペーパーは、上記の画像保持性に加えて、バックライトを持たず、入ってきた光を用いる反射型表示である点、そして視野角がほぼ180度と広い点が、一般的な液晶ディスプレイと大きく異なります。これらは紙に近い特性であり、長時間見続けても目に優しく疲れにくいだけでなく、屋外等の明るい環境での視認性にも優れています。
カラー表示はできるの?
トッパンの電子ペーパーはE Ink方式を採用しています。
カラー表示の方法としては、カラーフィルタを使った4096色表示、カラー顔料を用いた白黒赤表示、白黒黄表示があります。
E Ink社では更に3万2千色のフルカラー表示も開発中です。
電子ペーパーのカラー化についてはE Ink社のサイトでご確認ください。
動画の表示はできるの?
マイクロカプセルあるいはマイクロカップ内を、微細な帯電粒子が電気泳動により移動する表示原理のため、速い動きの表示には不向きです。
電子ペーパーでは液晶ディスプレイのような動画は表示できないとお考えください。
表示原理についてはこちらから
大きな電子ペーパーはあるのでしょうか?
電子ペーパーは、マイクロカプセルあるいはマイクロカップ層を含む表示部材の前面板と、駆動用の背面板を組み合わせてパネルを作るので、両方の大きさに依存します。
ご要望の用途などをお伺いした上で、提供可能なラインナップの中から、ご提案させていただきます。
紙のように曲げられるの?
曲げられるかどうかは、使われる部材に依存します。
セグメント型では樹脂基材、ドットマトリクス型ではガラス基板を用いるのが主流です(例外もあります)。
ただし、樹脂基材であっても、極端な曲率や繰り返し折りたたむような使い方はできません。

記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。