電子棚札(Electronic Shelf Label, ESL)ソリューション
「電子棚札」で広がる店舗DX

「TOPPAN電子棚札ソリューション」はクラウドサービスで店舗DXを促進します。

基幹システムやPOSと連動し、人手の作業なく一括で表示を変更できます。
表示の自動化だけではなく「店舗の見える化」を担う新しいサービスもご提供いたします。

電子棚札(Electronic Shelf Label, ESL)ソリューション
「電子棚札」で広がる店舗DX

「TOPPAN電子棚札ソリューション」はクラウドサービスで店舗DXを促進します。

基幹システムやPOSと連動し、人手の作業なく一括で表示を変更できます。
表示の自動化だけではなく「店舗の見える化」を担う新しいサービスもご提供いたします。

店舗業務に課題があり、DX推進を検討されている小売流通業の皆様へ

電子棚札を自動表示機としてだけでなく、商品陳列状態の監視にも活用して欠品をなくしたい

クラウドサービスを利用し、店舗設置の機器コスト・運用負荷を減らしたい

システム人財が不足しており、クラウドのSaaS型サービスを利用することで簡単に店舗DX化を進めたい

人手が不足しており、売価変更の前夜~当日朝の店舗業務負荷を軽減し、売価違いによるクレーム対応も無くしたい

ルーチン業務の対応を減らし、お客さまへの接客に力を入れたい

クリエイティブ性の高いデザインにより、電子棚札でも「見やすさ」や「見た目の美しさ」で差別化したい

アナログ作業では実現でなかった新たなインストアプロモーション施策を探している

店頭のメディア展開による売れるお店作りを目指したい

クラウドサービスで提供する 「TOPPAN電子棚札ソリューション」

「TOPPAN電子棚札ソリューション」はクラウドサービスとしてご提供いたします。
クラウドサービスのため拡張性に優れ、各種サービスとのデータも連携しやすく、スピーディーにご導入・ご利用いただけます。
店舗への導入機器を減らすことで機器導入・運用管理の手間やコストが抑えられます。
電子棚札による店舗業務の改善・値札のデジタル化に留まらず、インストアプロモーションへの活用、商品棚の状態把握等にも展開することで「店舗DX」を実現します。

電子棚札で店頭業務の効率化を実現

電子棚札の商品名や価格表示は基幹システムやPOSシステムと連動するため、ミスなく自動的に更新可能です。
さらに、電子棚札は値札以外の店頭業務の支援ツールとして活用できます。
電子棚札のLEDを活用し、店舗での対象商品の特定を容易にします。
・賞味期限対象商品を特定
・ネットスーパーなどピッキング商品を特定
・商品の陳列場所を特定、など

TOPPAN電子棚札ソリューションの特徴

1
店内IoT機器「電子棚札」 ・さまざまな用途に合わせて選べる 豊富なラインナップ
・商品訴求に適したデザインをご提供
・通路の横方向からも見やすい 広角7色LED搭載
・マルチスタンプ・クーポン(弊社別サービス)、ECサイト誘導などWEB連携を実現する NFC機能
・2024年より順次 4色表示タイプ(白・黒・赤・黄)を提供予定

・さまざまな用途に合わせて選べる 豊富なラインナップ
・商品訴求に適したデザインをご提供
・通路の横方向からも見やすい 広角7色LED搭載
・マルチスタンプ・クーポン(弊社別サービス)、ECサイト誘導などWEB連携を実現する NFC機能
・2024年より順次 4色表示タイプ(白・黒・赤・黄)を提供予定

2
充電式無線AI棚カメラ「Captana」 ・商品の陳列状態を、向かいの棚から撮影することで商品位置の特定精度を高める 棚設置型カメラ
・電子棚札のLED点灯と連携し、棚設置位置(棚割情報)を正確にデータ化(特許技術)
・撮影した棚画像をAI分析し、店頭在庫状態の「見える化」や欠品を検知が可能
・AI分析データ活用①:スマートフォン等で商品補充を指示でき、販売機会ロスを解消
・AI分析データ活用②:自動発注システムと連携することで発注精度を向上させ、在庫の最適化に貢献
・電池駆動型のため電源が不要、店舗業務用ネットワークを活用できるWi-Fi通信方式

・商品の陳列状態を、向かいの棚から撮影することで商品位置の特定精度を高める 棚設置型カメラ
・電子棚札のLED点灯と連携し、棚設置位置(棚割情報)を正確にデータ化(特許技術)
・撮影した棚画像をAI分析し、店頭在庫状態の「見える化」や欠品を検知が可能
・AI分析データ活用①:スマートフォン等で商品補充を指示でき、販売機会ロスを解消
・AI分析データ活用②:自動発注システムと連携することで発注精度を向上させ、在庫の最適化に貢献
・電池駆動型のため電源が不要、店舗業務用ネットワークを活用できるWi-Fi通信方式

3
液晶レール型電子棚札「Engage Rail」 ・フルカラー動画コンテンツで店頭のメディア化、動画に重ねてバーチャル棚札を最大12個表示可能
・バーチャル棚札の表示位置は左右調整がその場で可能、直観的な操作を売場で実現
・液晶レールは細目で棚前に取り付けられ今までの商品スペースを確保、商品陳列変更の作業が不要
・横幅は 60cm・90cm・120cm をご用意、棚幅に合わせて選べるラインナップ
・店舗業務用ネットワークを活用できるWi-Fi通信方式(液晶機器のため電源が必要となります)

・フルカラー動画コンテンツで店頭のメディア化、動画に重ねてバーチャル棚札を最大12個表示可能
・バーチャル棚札の表示位置は左右調整がその場で可能、直観的な操作を売場で実現
・液晶レールは細目で棚前に取り付けられ今までの商品スペースを確保、商品陳列変更の作業が不要
・横幅は 60cm・90cm・120cm をご用意、棚幅に合わせて選べるラインナップ
・店舗業務用ネットワークを活用できるWi-Fi通信方式(液晶機器のため電源が必要となります)

4
汎用Wi-Fiと兼用可能「アクセスポイント」 ・汎用Wi-Fi通信と電子棚札専用通信を兼用、アクセスポイント1台で両通信の利用が可能 
・電子棚札専用ネットワーク工事不要、初期導入機器・作業費を低減
・店舗内の無線ネットワーク機器の管理負荷を軽減
・業務用Wi-Fi機器大手メーカーと協業し対象機器を拡張中
 対象メーカー・機器は拡大しておりますので詳細はお問い合わせください

・汎用Wi-Fi通信と電子棚札専用通信を兼用、アクセスポイント1台で両通信の利用が可能 
・電子棚札専用ネットワーク工事不要、初期導入機器・作業費を低減
・店舗内の無線ネットワーク機器の管理負荷を軽減
・業務用Wi-Fi機器大手メーカーと協業し対象機器を拡張中
 対象メーカー・機器は拡大しておりますので詳細はお問い合わせください

TOPPAN電子棚札ソリューションご支援の流れ

貴社の店舗業務課題、ご要望をお聞きして「店舗DX」に向けたサービスをご提供させていただきます

  • STEP 1 ヒアリング

    サービス概要のご説明、店舗における貴社の現状の課題をお伺いし、店舗DX推進に必要な真の課題をとらえたサービスをご提案いたします

  • STEP 2 お試し

    電子棚札を試してみたいお客さまにはシステム連携が不要な簡易キットをご用意しており、導入・活用のイメージをご確認いただけます

  • STEP 3 導入プラン決定

    店舗導入する電子棚札等の種類や数量、連携データの確認、表示デザインの決定の他、表示以外の機能利用、実証実験を含めてご要望に合わせてご利用プランを決定いただきます

  • STEP 4 環境整備

    店舗に導入する電子棚札を手配し、連携いただくデータの準備やシステム利用のための設定等をし環境を整備します

  • STEP 5 運用開始

    「TOPPAN電子棚札ソリューション」をご利用いただき、継続して店舗課題の解決を伴走いたします
    新たな課題を共有いただくことで、解決策を検討し新たなサービスをご提供し続けます

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