基本方針、ガイドラインの制定

トッパンでは、生物多様性の保全や自然の恵みの持続的な利用に、積極的に取り組んでいくため、2010年4月に「生物多様性に関する基本方針」を制定しています。また、具体的な取り組みを推進させるため、「森林資源の持続可能な利用に配慮した用紙調達ガイドライン」を2011年9月に定めています。

間伐材の積極的利用

カートカン

「カートカン」は、用紙に間伐※1材を含む国産材を30%以上使用した紙製飲料容器です。トッパンでは間伐材の積極的な利用により、国内森林保全への貢献を行っています。

※1 間伐
成長の悪い木などを間引、樹木の間隔を調整すること。森林の健全な育成や生物多様性保全につながる。

事業所の土地利用改善活動

JBIB

生物多様性に配慮した土地利用を行うことを目的として、土地利用評価手法(JBIB※2の「いきもの共生事業所®推進ガイドライン」)に基づく生物多様性貢献度評価および生物モニタリングを各事業所で実施しています。

※2 JBIB
企業と生物多様性イニシアティブ(Japan Business lnitiative for Biodiversity)