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情報誌「ideanote vol.106」特別編集によせて・・・・

年の瀬も押し迫ってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
トッパンは12月に情報誌「ideanote vol.106」を発行いたしました。

最新号では、世間でも何かと話題、注目を集める情報を掲載しております。

その一つが葛飾北斎の最大級の傑作であり、幻となっていた大絵馬「須佐之男命厄神退治之図」の復元プロジェクトの全容です。関東大震災で焼失した「須佐之男命厄神退治之図」を残された白黒写真から復元に挑むもので、トッパンは最先端のデジタルアーカイブ技術で、この一大プロジェクトに参画しました。先日、NHKで『ロスト北斎「幻の巨大絵に挑む男たち」』と題したドキュメンタリー番組が放映され大きな反響を呼びましたので、ご存じの方も多いのではないかと思います。番組をご覧になった方はもちろん、見逃してしまった方も、「ideanote」独自の視点で迫った復元プロジェクトの特集、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、復元された「須佐之男命厄神退治之図」は11月22日にオープンした「すみだ北斎美術館」(東京都墨田区)で一般公開中です。

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大きなトピックがもう一つ、「スプツニ子!スペシャルインタビュー」です。

現代美術家であり、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教のスプツニ子!さんが「ideanote」読者のために、テクノロジーが進化する未来について思いの丈を語ってくれました。
トッパンとスプツニ子!さんのコラボレーションがあったからこそ実現したスペシャルインタビュー。「ideanote」読者だけにしかお届けしないのはもったいない。「TOPPAN SOLUTION」でも「WEBマガジン特別編集号」としてスペシャルインタビューおよびスプツニ子!さんの作品もご紹介しています。
冊子でもWEBでも「Sputniko!'s World」。アートの扉をノックしてみませんか。

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「ideanote」は、2016年もさまざまなテーマで発行し続けてきました。お目に留まったテーマ、気になったソシューションはございましたでしょうか。トッパンは、変化し続ける時代の中で持続的な成長を実現するために、これからもさまざまなソリューションを開発してまいります。そして、社会、経済、文化、環境などなどあらゆる領域で貢献、お役に立ちたいと願っております。

2017年も、トッパンにご注目いただけましたら幸いです。