TOPPAN SOLUTION

WEBマガジン グーテンベルクの遺伝子

vol.7 トレンドを半歩先取り「NFCを基礎から学ぶ」

トッパンの取り組み2 凸版印刷株式会社×株式会社トッパンシステムソリューションズ×レブロン株式会社 NFCとFacebookを活用する「リアルいいね!」プロモーション

トッパンの次世代 プロモーションシステム

トッパンは、NFCとFacebookを活用した次世代プロモーションシステムを開発しました。イベント会場などで配布されたICタグを内蔵したリストバンドをブースや展示物の脇に設置されたNFC搭載スマートフォンにかざすと、Facebookのページに共感の意思表示「いいね!」がカウントされるしくみです。
システムの設置が容易で、しかもタッチするだけの簡単アクション。利用者個人のページにも表示されるので、友人などに簡単に情報が共有・伝播され、高い宣伝効果が期待できます。

期間限定カフェ『REVLON Beauty & Love Museum』&オープニングイベント

レブロン様は、創業80周年を記念し、東京・青山に期間限定カフェ(2月10日から3月9日まで)『REVLON Beauty & Love Museum』をオープンしました。2フロアからなり、2012年春の新商品を自由に試せるトライアルスペースを用意するほか、全商品が入った最新の店頭什器や、REVLON歴代広告を特別展示。
カフェのオープンに先立ち、2月9日にはオープニングイベントを開催しました。メークアップ講座や土屋アンナさんのスペシャルLIVEが催されるなど、イベントは大盛況のうちに幕を閉じています。

トッパンの次世代 プロモーションシステム 期間限定カフェ『REVLON Beauty & Love Museum』&オープニングイベント
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NFCとFacebookを活用する「リアルいいね!」プロモーション

『REVLON Beauty & Love Museum』で、NFCとFacebookを活用した「リアルいいね!」プロモーションを実施しました。プロモーションが展開されたのは、2月9日のオープニングイベントと2月10日から16日までの1週間。ICタグを内蔵したリストバンドを展示物の脇に設置されたNFC搭載スマートフォンにかざすことで、Facebookのレブロンページに「いいね!」がカウントされ、来場者のページにも投稿されます。実際の行動が即座にソーシャルメディアに反映されるしくみです。

NFCとFacebookを活用する「リアルいいね!」プロモーション

Customer's eye レブロン様からの視点

デジタルを融合させたプロモーション活動を展開していくことが基本。トレンドの最前線を走るブランドであり続けたいと思っています。 レブロン株式会社 マーケティング部 メディア コミュニケーション 根本美幸さん

2012年、私たちレブロンは創業80周年を迎えました。化粧品業界では老舗の部類に入りますが、ただ古いブランドとして認識はされたくはありませんでした。そこで記念の年に、いろいろと新しい取り組みにチャレンジしようとしています。その1つが今回の期間限定カフェ『REVLON Beauty & Love Museum』であり、そのオープニングイベントです。また、これらに先立って2月1日にはFacebookを立ち上げました。
「リアルいいね!」は今回のイベントとのタイミングもピッタリで、即座にトライしてみたいと思いました。私たちは新しい取り組みにチャレンジする場合、そこにデジタルとの融合を図ることが前提としてありました。「リアルいいね!」はまさに打ってつけでした。Facebook上で話題をつくって、そこから情報を拡散させていく。広告だけでは単なるワンウェイの情報発信に終わってしまうのに対し、Facebookだとリアルに反応を知ることができるわけです。どんなことに興味を示してもらえたのか。何が一番反応があったトピックなのか。
2月9日のオープニングイベントには、メディア、プレスの方々やブロガーさんを約350名ご招待しました。当日、ご来場いただいた皆さんの反応も上々で、「いいね!」も通常の3倍以上のカウントがありました。新聞にも取り上げていただき、いい話題提供になったと思っています。レブロンのFacebookから情報が拡散していくことも大事ですが、ブロガーの皆さんからどれくらい情報が拡散していくのかも気になるところで、今後の結果が楽しみです。
また、2月10日から16日までの1週間は、カフェで「リアルいいね!」を継続設置いたしました。イベントの1日だけで終わってしまうと、興味を持って試したいと思ってもらえたとしても、足を運んでみたら“できなかった”ではがっかりさせてしまうだけです。そこで、1週間「リアルいいね!」を体感できる期間を設けました。新聞に取り上げられた後は、より反響も大きく試された方も増えました。その日1日で終わらないことは大切なことだと思います。
今後の展開についても、Facebookの活用などデジタル連動施策を有効に活用していくことを主軸に考えています。「レブロンは老舗だけれど、デジタルに明るい」そんなブランドイメージを構築しながら、タイムリーで的確かつ説得力のある情報を発信していき、話題づくりをしていきたいですね。

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