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WEBマガジン グーテンベルクの遺伝子

vol.6 取り組もう“今日のエコ” 考えよう“明日のエコ”

明日のエコ編 「賢く使う」 Lesson2 スマートハウス

低炭素社会と快適な生活を実現するスマートハウス

スマートコミュニティを形成する一つであり、私たちにもっとも身近な存在となるのがスマートハウスでしょう。スマートハウスを簡単にいうと、太陽光発電などのクリーンなエネルギーを有効活用し、できる限り省エネルギーに、そして快適に暮らすことができる住宅です。
スマートハウスでは、昼間に太陽光発電によって電力を作り出して使用、余剰分は蓄電池に蓄えておき夜間などに使用したり、また電力会社に売ったりします。住宅内の家電も省エネ性能に優れたものをネットワークで接続することによってコントロールし、消費電力を制御、管理します。さらに、スマートハウスでは電気自動車も有効なアイテムなります。電気自動車はガソリンを使わないので低炭素社会の実現に貢献することはもちろん、いざという時には蓄電池としても使用することができるからです。
温室効果ガスを極力排出しないしくみで環境にやさしく、そこに暮らす人々の生活を快適なものにしてくれる「賢い家」がスマートハウスです。

さらに知るための豆知識1

HEMS
(ホームエネルギーマネジメントシステム)

住宅内のエネルギーを管理するのがHEMS。主な機能は「見える化」と「制御」です。見える化とは、いつ、どこで、どれだけの電力を消費しているかなどを表示することです。見える化を図ることにより、電力消費量を把握し、ムダを知ることで、最適な使用法へのヒントとするのです。また制御とは、全体を一括コントロールすることによって、需給バランスを考慮しながら自動的に電力消費の最適化を図ることです。

さらに知るための豆知識2

スマートメーター

検針業務の削減のために電力会社が既存のアナログメーターに変わり、取り付けを進めているのがスマートメーターです。双方向通信機能を持った次世代型電気メーターで、電力会社は検針を遠隔操作することで無人化することも可能となり、コスト削減に役立てることもできるようになるでしょう。スマートメーターの導入により、電力会社の発電量予測が期待されています。

トッパンのわざ

太陽光発電の強い味方 太陽電池バックシート

太陽光発電に使用する太陽電池パネルは屋外に設置されるため、当然のことながら、長い間、太陽光の高熱や紫外線、風雨にさらされることになります。このような屋外の厳しい環境下においてこの太陽電池パネルを“守る”部材が、トッパンの「太陽電池バックシート」です。太陽電池バックシートは太陽電池パネルの最背面に使用される重要なシートで、心臓部であるセルを守ります。トッパンは、耐候性、耐光性、難燃性、バリア性等に優れた高品質・高性能なバックシートを供給、太陽電池パネルの性能向上に貢献しています。

太陽電池バックシート

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