TOPPAN SOLUTION

第32回 流通情報システム総合展 リテールテックJAPAN2016 展示会レポート

2016年3月8日(火)~11日(金)、東京ビッグサイトにおいて第32回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2016」が開催されました。国内外から流通業界向けのソリューションを提供する企業が出展。
トッパングループは、「流通新世紀を彩る実践シナリオ」をコンセプトに、「オムニチャネル型コミュニケーション」「決済マーケティングオートメーション」「買い物行動バリューチェーン」「旅道インバウンドソリューション」という4つの実践シナリオを提案しました。
このレポートでは実践シナリオの案内ととともに、選りすぐりのソリューションをご紹介します。

オムニチャネル型コミュニケーション

質の高い商品コンテンツをつくり、生活者のニーズをとらえ、最適な売り場コミュニケーションに活かす!!!

オムニチャネルで成果を上げるためには、質の高い商品コンテンツをつくることが必要不可欠です。トッパンは商品データの整備から、長年強みとしてきたコンテンツ編集力を活かしたWEBやスマートデバイス、チラシ、カタログなどのさまざまな媒体へのアウトプットまで、鮮度の高い売り場コミュニケーションを実現します。

商品がなくても売り場がつくれる、バーチャルショールームを実現! トッパン・バーチャルシミュレーションサービス TOPPAN Virtual Simulation Service(T-VSS)

企業様から提供されるCADデータを用い、CGで3Dモデルをつくるサービスです。3Dモデルで構築された膨大な商品データをクラウドで一括管理し、リアリティあふれる商品イメージを、消費者にタイムリーにお届けします。2015年末にリリースした最新バージョンは、4K、8Kの高精細なデバイスにも対応。ショールームでの大型サイネージやタブレット端末での商談ツール、ヘッドマウントディスプレイでの商品訴求など、さまざまな場面で活用いただけます。

担当者の声

特に自動車、住宅・設備など、バリエーションの多い商品を扱う企業様に最適です。例えば、自動車なら、お客さまのお好み次第でオプションパーツや車体の色を自由に変え、お見せすることができます。住宅・設備ですと、壁、床、ドア、キッチンなど、仕様の組み合わせはさらに膨大になりますが、モデルルームがなくても、お客さまの要望を余すところなく可視化することができます。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
クリエイティブ本部 ビジュアルコミュニケーション開発部
山田 晃弘)
※組織は2016年3月31日時点のものです。

「買い物前」と「買い物後」のデータを連動させ、より最適な情報発信が可能に Shufoo!レシートデータ連携サービス

電子チラシサービスとして、国内最大級の「Shufoo!」。「買い物前」のユーザーにさまざまなお得情報をお届けし、多くの流通企業様に来店促進メディアとして活用いただいています。また、東芝テック様の電子レシート「スマートレシート」は、「買い物後」の購買履歴に応じたOne to One販促ができるサービスです。「Shufoo!」と「スマートレシート」の連携により、「買い物前」のチラシ閲覧行動、「買い物後」の購買データを連動させ、これまで以上にユーザ一に最適な情報配信が可能に。2016年度後半期から実証実験を開始します。

担当者の声

買い物前に「Shufoo!」でお届けした情報がどれだけ来店促進効果があったか、「スマートレシート」との連携で可視化できるようになるとともに、購買履歴に応じたユーザーコミュニケーションが可能となりました。また、今後は「A店の次にB店に寄るお客さまが多い」といった商圏全体のユーザーの購買行動をとらえた情報配信を行っていくこともできるようになります。商圏全体を俯瞰して、最適な情報を配信できる画期的な取り組みと自負しています。

(メディア事業推進本部 電子チラシ事業推進部 鈴木 雄大)
※組織は2016年3月31日時点のものです。

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