TOPPAN SOLUTION

FIT2014 金融国際情報技術展

セールスツール「iCata」「iCataプライベート」

企業では「カタログやパンフレットなどの資料を簡単に幅広く配信したい」「配信先を適切に制限しての資料配信を手軽に安全に行いたい」というニーズがあります。そのニーズに応えるのが、誰もが簡単にさまざまなデバイスで公開情報を閲覧できる「iCata」と、アクセス権を与えられたユーザーがそれぞれの権限に応じた情報のみ閲覧できる「iCataプライベート」です。
iCataおよびiCataプライベートでは資料の管理・配信を簡単に行えます。企業の管理者がPDFを管理画面からアップロードするだけで、すぐにPC、タブレット、スマートフォンに配信されます。資料の更新や、「社員だけ閲覧可」「社員と社外の関係者だけ閲覧可」「営業のみ閲覧可」などの公開範囲の設定も簡単。閲覧者は常にサーバ上の最新の資料を閲覧でき、端末の容量を気にする必要がありません。
電波状況が悪い場合のために、事前に端末にダウンロードしておけます。資料がサーバ側で更新された場合にも閲覧者が見落とすことがないように、わかりやすく表示し簡単に更新できる仕組みになっています。
トッパンが管理するASPサーバを利用できるため、企業は面倒なサーバの導入が不要。閲覧者はアプリケーションを無料で入手でき、ブラウザでの閲覧も可能。手軽に、すぐに、安全に資料配信を開始できます。iCataのみ、iCataプライベートのみ、両方を利用など、目的に合わせて使い分けることも可能です。

担当者の声

iCataは既に数多くの企業の公開資料の配信に使われています。キーワード検索機能、お気に入り機能、オフライン閲覧機能、メモ機能、更新通知機能など充実した機能を配信企業および閲覧者に評価いただいています。iCataプライベートはその機能を社員および社外関係者向けの資料の配布用に使いたいというお客さまの実際のニーズから誕生しました。営業支援ツールとして使いたいという信用金庫・地方銀行様から多くの引き合いをいただいています。

(メディア事業推進本部 電子カタログ事業推進部 木下 尚起)

来店顧客認証システム

店舗に来店する前に、スマートフォンなどの通信端末でお客さまご自身の情報や顔写真を登録しておけば、店頭のサイネージに取り付けられたカメラでお客さまを認識し、サイネージ上の表示を、お客さまごとに異なる言語や情報に切り替えることができる次世代コミュニケーションツールです。認識の際には事前登録した顔写真やBluetoothなどの近距離無線通信を利用します。

担当者の声

金融機関様のATMは、現金の引き出しや振り込みなどの単純な取引がメインです。このシステムを応用すれば、店頭で行員が応対しなくてもお客さまを確認して認証を行い、これまで対面でしかできなかった複雑な事務もセルフで対応できるようになるかもしれません。今回の展示は、参考出展の域を出ていませんが、展示会でのお客さまのご意見や反応を参考に、店舗以外での利用も含めてソリューション化を検討していきたいと思います。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
セキュアビジネス推進本部 金融ビジネス企画部 森 正憲)

金融機関における顧客のマイナンバー取得サポート

2016年に導入が始まる「マイナンバー制度」。金融機関ではお客さまのマイナンバーの取得が求められるようになり、これまでの個人情報保護法以上に厳重に取り扱う必要があります。制度の詳細次第では、相当数の取得を一定の期間で対応する必要が生じると想定されています。トッパンでは、ペーパーレス申込システム、オンライン申込システム・アプリ、口座開設等の顧客事務BPOなどの実績・ノウハウを活用しながら、「わかりやすい」「ミスのない」「時間をかけない」マイナンバー取得事務サポートを目指します。

*マイナンバー制度とは*
2016年1月から開始される「社会保障・税番号制度」。国民一人ひとりに付与されるマイナンバーを含む個人情報は「特定個人情報」として、厳重に取り扱い・管理する必要があります。

担当者の声

まだ制度の詳細や対応のガイドライン等が明確になっていないこともあり、各金融機関においても手探りの検討状況が続いています。とはいえ、制度施行まであと1年余りとなっており、影響範囲の見極めやそれに伴う事務・帳票・システムの改定等の具体化が急がれています。トッパンでは、制度に関する各種情報を早期に収集する一方で、お客さまのニーズを探りながら、これまでに培ったさまざまなノウハウを活かしたソリューションを行ってまいります。金融機関とお客さまの双方にとってより効率的で確実な事務サポートをご提案いたします。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
セキュアビジネス推進本部 藤本 光生)

出展後記

多くのお客さまがトッパンブースおよび各種セミナーにご来訪くださり、数多くの貴重なご意見を賜りました。今年は、事前に情報収集され、目的を持ってご来訪いただいた方が多かったように感じました。
「住宅ローン事前審査一括申込サービス」や「iCata」「iCataプライベート」のプレゼンに非常に熱心に耳を傾けていただいたお客さまが多かったという印象があります。また、あくまで参考出展であった「認証強化ソリューション SHAS」についても、お客さまのご感想を数多く直接お聞きできたことは収穫でした。
弊社のさまざまなソリューションに対する金融機関さまのご期待が年々高まってきていると感じております。
今後も、トッパンは、お客さまのセールスプロセス、事務プロセス見直しの際のパートナーとして、ともに課題解決をしてまいりますので、ぜひご期待ください。

凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部
トッパンアイデアセンター セキュアビジネス推進本部

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