凸版印刷トッパンソリューション

トッパンのコンテンツソリューション

専門書のリフロー型EPUB制作サービス

これまで、数式や化学式などの複雑な組版を含む専門書は、リフロー型の電子書籍では表現できないため、フィックス型で制作されていましたが、ファイルサイズが大きい、小さい画面では読みにくいなどの課題がありました。そこでトッパンは、複雑な組版の部分だけを画像化し、テキストと組み合わせることで、リフロー型EPUBの制作を実現します。

担当者の声

数式や化学式などが多い専門書をリフロー型EPUBにすることで、スマートフォンなどの小さい画面でも読みやすくなりました。データが軽くなるため端末の容量を圧迫することもなく、ダウンロードにも時間がかかりません。また、画像と文字を違和感なくレイアウトし、文字の拡大縮小に画像サイズを追随させるなどの設定を行うことで、高品位なEPUBを制作することができます。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
DCSC 技術部 遠藤 亮正)

雑誌を核としたコミュニケーション

出版社におけるShufoo! 活用法

「Myエリア」を登録することにより、そのエリアのお店のチラシが届く日本最大の電子チラシサービスShufoo! 。買い物意識の高い主婦層を中心に、月間約700万UUを誇ります。これらのユーザーに対し雑誌や書籍の告知、自社サイトやECサイトへの誘導、電子書籍の販売といったコンテンツのプロモーションを行うなど、Shufoo! を通じて情報発信する例が急増中。トッパンでは、雑誌の編集タイアップ広告の掲載や、媒体社のマイクロコンテンツ(記事)をShufoo!に配信。マイクロコンテンツに、メーカーなどの広告をマッチングさせ、生活者に広告情報を届けるサービスの提供を今後行っていく予定です。

担当者の声

最大のポイントは、店舗商圏(例:店舗住所から5km以内)、都道府県別、全国一斉など、予算や目的に合わせてエリアセグメントし、効果的なWeb広告が展開できることです。
お得な情報を求める買い物意識の高いShufoo!ユーザーに向けて電子チラシという形で情報を届け、既に展開している広告との相乗効果も狙うことができます。
出版社様からは女性誌や書籍の新刊告知や自社の通販サイトへの誘導などにご活用いただいております。

(メディア事業推進本部 電子チラシ事業推進部 平野 敦)

雑誌モデルバーチャル体験

雑誌に掲載されているコーディネートを試着できるサービスです。ディスプレイの前に立って雑誌とそのコーディネートを選べば、センサーが骨格を読み取りまるで着ているかのように立体的なビジュアルが映し出され、後ろ向きなどの動きにも追従。試着した姿は印刷でき、QRコードからHPまで誘導できます。百貨店で導入した事例では、集客増やテナントへの送客、アプリケーションからの購入につながりました。今回のようなファッション誌のアイテムだけでなく、希少価値の高い衣服や試着に時間のかかる衣服など、さまざまな衣服を気軽に試着できるようになるため、老若男女問わず幅広い方々の関心を集めることが可能です。

担当者の声

バーチャルフィッティングは店頭に在庫のない商品も確実に試着することが可能なサービスです。実際にある商品のバーチャル試着だけでなく、エンターテインメント要素もあるサービスのため、イベントでの集客にも効果的です。気軽に楽しくバーチャル試着していただいた後は、ECサイトや実店舗にスムーズに誘導でき、実際のご購入につながります。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
クリエイティブ本部 ビジュアルコミュニケーション開発部 土田 詩央里)

グローバルコンテンツ・マーケティング

日本の魅力で「海外ビジネス」推進 -企業連携によるグローバルコンテンツビジネス-

「クール・ジャパン」としてアニメやマンガが世界で注目されているものの、食やファッション、工芸品といった日本の文化の魅力はまだまだ世界に発信できていません。その原因として、言語の壁、海外との価値観の違い、権利の問題などから、海外進出を断念することが多々あります。そこでトッパンでは、海外でのビジネスを希望するお客さまのデータの最適化や翻訳、カルチャライズなどの日本のコンテンツビジネスを推進するプラットフォームを提案。対象とする国に合わせて、各国を熟知するプレイヤーとパートナーを組み、お客さまの海外進出を支援します。

担当者の声

翻訳だけ、プロモーションだけといった個々のソリューションではなく、お客さまの視点でトータルにプロデュースするのがこのサービスのポイントです。2020年東京オリンピックを機に日本の魅力を発信するチャンスが高まっている今こそ、海外現地での日本ブームの創出を担えたらと考えています。トッパンの企画力、制作力、技術力を駆使したサービスにご期待ください。

(情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
DCSC 事業開発部 藤沼 哲也)

出展後記

昨年まで国際電子出版EXPOに出展していましたが、本年は一般来場者が多い東京国際ブックフェアへ展示替えを実施し出展をいたしました。開催中は、多くの方にご来訪いただき、多くのご意見やご感想を賜りました。出版関連会社、メーカー企業などさまざまな業種の方々から、当社の”コンテンツ力”に対する予想以上の注目をいただきました。出版社と関係性が深い、当社ならではの考え方を企画設計、デジタル化、マーケット拡大などを提示させていただき注目に応えていく責任の重さをあらためて再認識する機会でした。
今後もコンテンツの利活用を意識して、さまざまな形で色々な立場の方々との連携を一層強めながら、コンテンツ事業に貢献していきたいと考えています。

情報コミュニケーション事業本部 トッパンアイデアセンター
デジタルコンテンツソリューションセンター

ページトップへ