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第18回 自動認識総合展

何が、いつ、どこに、どのように届いたかを可視化 製品トレーサビリティ管理システム

製品が製造されてから消費者の手元に届くまで、どのように出荷、入庫、出庫を繰り返したのか、物流拠点をたどったのかをトレースし、製品の流通経路を可視化するサービスで、ID-NEXによりクラウド上で展開します。どんなルートを経由したのかは地図上にプロットされるので、正規のルートどおり移動したのかもすぐに確認が可能。海外も対象範囲ですので、輸出入にも対応します。製品の温度管理をする機能もあり、移動の途中の各拠点で製品管理に問題がなかったかも把握できます。温度管理を必要とする食材や医薬品などには欠かせないサービスです。また、IDによる真贋判定も同時に行うことができるのがこのシステムの特長です。

担当者の声

管理する製品数は、最初は小規模でもビジネスの発展により、大規模になってくることも当然のように考えられます。従来であれば、想定される最大件数でシステムを構築。それでも規模が拡大することがあれば、その都度、対応する必要がありました。しかし、ID-NEXという全く新しい概念、クラウドサービスになったことにより、言ってみればボタン一つで簡単に設定が変更できるように。時間もコストも大幅に抑えられるようになりました。

(情報コミュニケーション事業本部 セキュアビジネスセンター セキュアビジネス推進本部 ICTソリューション推進部 
課長 小野田 和久)

守りの模倣品対策から攻めの模倣品対策の時代へ 真贋判定×キャンペーン

今回の「真贋判定×キャンペーン」は、ID-NEX上のサービスです。まず、模倣品対策の真贋判定としては、スマートフォンを使ってホンモノかどうかを見分けることができるようになりました。製品に割り当てられたID(QRコード、ICタグ、ホログラムなどコードは自在に選択が可能)にスマホをかざすだけで判定します。
ただ、真贋判定を誰もが必ず実行するとは限りません。その動機づけとして考えたのがキャンペーン連動です。キャンペーンに参加しているつもりが、同時に真贋判定も行っている。消費者がより自然に判定をしているしくみを構築しました。スマホから取扱説明書や注意事項、新商品情報など消費者に伝えたい情報ページを進めるなど、さらなる安心・安全へつなげていくこともできます。

担当者の声

真贋判定にスマートフォンを使えるようになったことが一番の特長です。スマートフォンを通じてすべての製品がネットワークにつながることによって、いろいろな情報が紐付くようになりました。紐付くことでキャンペーン連動や、プッシュによって情報を消費者に伝えられるようになるなど、真贋判定だけではない、さらなる価値が付加されるようになったのです。ソリューションの幅が広がりましたので、今後の展開を楽しみにしてください。

(情報コミュニケーション事業本部 セキュアビジネスセンター セキュアビジネス推進本部 セキュア販促部 渡部 貴紀)

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