2008年11月14日
削りカスの出ないスクラッチくじを開発
店舗が汚れない!手が汚れない! 販促ツール用『クリアスクラッチ』を販売開始
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、削りカスの出ないスクラッチくじ「クリアスクラッチ※1」を開発しました。キャンペーン用のくじやチラシなどの販促ツール向けに、11月17日より販売を開始します。
「クリアスクラッチ」は、キャンペーンなどに使用されている一般的な銀のスクラッチくじと違い、スクラッチ部分を削っても削りカスが出ないことが特長です。そのため、店舗や利用者の手が汚れることなく使用できます。
また、クリアスクラッチは、有価証券などを製造する証券専門の工場で、厳しいセキュリティ体制のもと生産・管理を行いますので、情報漏えいの心配がありません。
さらに、スクラッチがある券面には、個別のIDをふる「番号印刷」や、専用シートを重ねると隠れた絵柄が見える「あわすとでーるネオ※2」など、凸版印刷の証券工場独自の印刷技術を組み合わせることができ、オリジナリティの高いキャンペーンツールを提供できます。
<背景とねらい>
・キャンペーンなどに使用されている一般的な銀のスクラッチくじは、 スクラッチ部分をインキで形成するため、削ると削りカスが出てしまうという問題がありました。そのため、化粧品業界や外食業界などは、テーブルやトレー、カウンターなどが汚れるといった衛生上の理由から、採用を控えていました。
・「クリアスクラッチ」のスクラッチ部分は、今回開発した独自の技術で形成するため、従来のように銀のインキで隠蔽する必要がなく、削りカスがでません。今までスクラッチくじの採用を見送っていた化粧品業界・外食業界をはじめ、幅広い企業を対象に販売していく予定です。
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クリアスクラッチ使用イメージ |
<特長>
・スクラッチ部分を削っても削りカスが出ません。
・凸版印刷の証券工場独自の技術、「あわすとでーるネオ」や個別のIDをふる「番号印刷」などと組み合わせることができ、
オリジナリティのあるバリエーション豊かなツールが展開可能です。
・厳しいセキュリティ体制が敷かれた証券工場で生産します。
<主な用途>
・キャンペーン用くじや折込チラシ、DMの同封物などの販促ツール。
・子ども向け教材。
<販売価格>
1枚約2円 (名刺サイズ100万枚作成時)
※価格は仕様と数量により変動します。
<売上目標>
2008年度において、採用社数30社、売上目標6千万円。
※1 「クリアスクラッチ」は商標登録を申請中、および、特許出願中です。
※2 「あわすとでーるネオ(R)」は、砂目状の印刷部分に専用の検証シートを合わせると、絵柄が現れる凸版印刷独自の印刷技術です。
以上

