ニュースリリース

2008年03月25日

識字率向上に向けた教育の支援 〜「トッパン チャリティーコンサート」を開催し日本UNHCR協会に寄附〜

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立 直樹、以下 凸版印刷)は、2008年2月8日(金)と9日(土)にトッパンチャリティーコンサートを開催し、その収入から2,864,190円を特定非営利活動法人日本UNHCR協会に寄附いたしました。日本UNHCR協会は、難民の保護・支援活動を行う国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の日本における公式支援窓口です。

 トッパンチャリティーコンサートは、教育を受けることが困難な難民キャンプの子どもたちの識字率向上を支援するために、トッパンホールで開催されたコンサートです。2月8日(金)はヴァイオリニストの前橋汀子さんとピアニストの加藤洋之さん、2月9日(土)はギタリストの荘村清志さんにご出演いただき、両日とも円熟味あふれる演奏が繰り広げられ、会場は美しい音色と温かな空気に包まれました。
 出演者の方々にも本件の主旨をご理解頂き、快くご協力頂きました。本コンサートによる寄附金2,864,190円を日本UNHCR協会に寄附し、UNHCRを通じて難民キャンプの学校の修繕や教科書・文具の支給などに役立てていただきます。

 凸版印刷は、印刷を核とした事業を通じ、広く情報・文化の発展に寄与していきたいと考えています。 2000年には創立100周年を記念して、トッパン小石川ビルに「印刷博物館」とクラシック音楽専用コンサートホール「トッパンホール」を開設し、これらの施設を中心に若手の音楽家育成のため無料のランチタイムコンサートを催すなどの社会文化貢献活動を行っています。
 2006年9月には国連が提唱する「グローバル・コンパクト」への参加・支持を表明しました。これまで以上に、グローバルな視点に立って社会的な課題を解決していくことが重要であると認識し、今後も様々な形で社会への貢献活動を推進してまいります。

以上