ニュースリリース

2008年01月30日

凸版印刷、「世界で最も持続可能な100社」に二年連続で選出 〜国内印刷業界では唯一の選出、社会貢献活動が評価される〜

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立 直樹、以下 凸版印刷)は、「グローバル100」として知られる「世界で最も持続可能な100社(Global 100 Most Sustainable Corporations in the World )」に2年連続で選出されました。

 これは2005年から、カナダのコーポレートナイツ社(Corporate Knights Inc.)が、米国のイノベスト バリュー ストラテジック アドバイザーズ社(Innovest Strategic Value Advisors)の調査分析データをもとに、世界のあらゆる事業分野の企業1800社以上の持続可能性を評価し、上位の100社の社名を公開しているものです。
 2008年の100社は、スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)にあわせて1月23日に発表されました。ここに選出された企業は、環境・社会・ガバナンスの3つの側面の実績を、詳細に比較分析され、世界を代表する企業として評価されています。 今回、凸版印刷は2007年の国内印刷業界で初めての選出に引き続き、2008年も選出されました。

 凸版印刷は、1991年にエコロジーセンターを設置し、いち早く環境への取り組みを開始しました。さらに、「情報・文化の担い手として、ふれあい豊かなくらしに貢献します」という企業理念のもと、その社会的責任(CSR)を果たすべく、社会、環境、経済のそれぞれをバランスよく発展させる「トリプルボトムライン」の考え方に則し、積極的な取り組みを行っています。
 特に社会文化貢献については、印刷の歴史・文化を紹介する「印刷博物館」と、クラシック・コンサートホール「トッパンホール」を2000年から運営。近隣小学校の総合学習授業の受け入れや、無料の「ランチタイムコンサート」を開催するなど、地域社会への貢献もあわせて活動を展開しています。

 今後も凸版印刷では、企業の社会的責任に関する取り組みを強化するとともに、更なる持続可能性を追求し、国内外において「社会から信頼され、尊敬される強い企業」を目指します。

 なお凸版印刷は、教育を受けることが困難な子どもたちの識字率の向上を目的とした「トッパンチャリティコンサート」(日時:2008年2月8日、9日 場所:トッパンホール)を開催。あわせて、識字率向上を支援する凸版印刷の国際社会貢献活動についてのパネル展示(日時:2008年1月26日から2月15日まで、場所:トッパン小石川ビル)を行っています。

以上