2007年01月29日
凸版印刷、「Global 100 Most Sustainable Corporations in the World 2007」 に選出
〜 国内印刷業界では初めて、社会的責任を果たしている企業として世界100社に選出される 〜
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立 直樹、以下 凸版印刷)は、「Global 100 Most Sustainable Corporations in the World 2007 (世界で最も持続可能性のある企業100社)」に選出されました。国内の印刷業界としては、はじめての選出となります。
「Global 100 Most Sustainable Corporations in the World 2007」は、産業部門別に、社会、環境、ガバナンスのリスク並びに事業機会に対応する最高の管理能力を保持し、サスティナビリティ(持続可能性)が高いと評価される世界の企業100社を選出するものです。
この「Global 100」は、カナダのCSRマガジン出版社コーポレート ナイツ社(Corporate Knights Inc.)と米投資調査会社イノベスト社(Innovest Strategic Value Advisors)が、MSCIワールド・インデックスの構成銘柄となっている世界の上場企業・約1500社を対象に評価を行い、環境、社会、ガバナンスの取り組みに優れた企業として選出しています。なお、選出企業の発表は、「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」(開催:1月24日から28日・スイス)の席上で行われました。
凸版印刷は、1991年にエコロジーセンターを設置し、いち早く環境への取り組みを開始しました。さらに、「情報・文化の担い手として、ふれあい豊かなくらしに貢献します」という企業理念のもと、その社会的責任(CSR)を果たすべく、社会、環境、経済のそれぞれをバランスよく発展させる「トリプルボトムライン」の考え方に則し、積極的な取り組みを行っています。
今回、主要な調査項目の1つである「人的資源の活用(Human Capital)」においては、所属産業部門中で最高の評価を受けました。また、ステークホルダーとの関係、サプライチェーンマネジメント、サスティナビリティに向けたガバナンス体制、環境マネジメントの推進、環境配慮型製品におけるイノベーションや全社的なグリーン購入などへの取り組みも評価されました。
今後も凸版印刷では、企業の社会的責任に関する取り組みを強化するとともに、更なる持続可能性を追求し、国内外において「社会から信頼され、尊敬される強い企業」を目指します。
※「MSCIワールド・インデックス」
MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)社が
公表している、世界の先進国の株式市場の動きを捉える指数
※「世界経済フォーラム」:
スイスのジュネーブに本部を置く非営利の公益財団(1971年クラウス・シュワブ氏によって創設)。
主なメンバーは、欧米を中心とした世界中の大企業・団体で約1,000社が法人会員として登録されている。
※「ダボス会議」:
世界経済フォーラムが毎年1月にスイスのダボスで開催する年次総会。
国連等国際機関関係者、各国の首脳・閣僚、有力政治家のほか、企業経営者、学識経験者、エコノミスト、女優・歌手などが参加し、世界の政治・経済・産業の動向や地球規模の諸問題について話し合う会議で、「賢人会議」、「世界の知性の集い」と称される世界的にも権威ある経済会議。
以上
