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2017年06月14日

凸版印刷とすららネット、ICT教材で理科離れ解決
子供たちの「理科離れ」を解決する理科教材の共同開発をはじめ、
学習に関するデータ分析や海外における教材の共同販売で資本業務提携

凸版印刷株式会社
株式会社すららネット
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)と株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦、以下 すららネット)は、2017年6月10日に資本業務提携に関する契約を締結しました。これにより、凸版印刷はすららネットの5.67%(※1)の株式を取得しました。
 この業務提携に基づき、凸版印刷の小学校向けデジタル教材開発のノウハウと、すららネットの対話型アニメーション教材開発のノウハウを融合し、対話型の理科教材の共同開発を開始します。今後、凸版印刷とすららネットは、新たな理科教材の開発に加え、学習に関するデータ分析や、海外における教材の共同販売などを進めていきます。

凸版印刷(左)とすららネット(右)が提供するデジタル教材イメージ

■ 背景
 凸版印刷は、子供の努力する力を育み、小学校向けの学習応援システム「やるKey(※2)」を開発。2015年度からの30以上の自治体での実証研究の成果をふまえ、小学校算数(36年)教材の正式販売を20174月より開始しました。
 また、すららネットはデジタル教材「すらら(※3)」を開発し、「すらら」に関連する教材の研究・企画・開発・販売をしています。

 一方で、近年の子供たちの理科離れが進んでおり、子供たちが理科を好きになり、楽しいと感じられるような、新たな理科教材を開発していくことが求められています。

 この課題に対し、凸版印刷とすららネットは、これまで提供していなかった理科教材の共同開発に関し、事業の方向性が合致。このたび、理科教材の共同開発をはじめ、学習に関するデータ分析、海外における教材の共同販売などについて、資本業務提携契約に関する締結にいたりました。


■ 今後の展開
 凸版印刷とすららネットは今後、両社のつまずきを克服するノウハウや学びを継続するノウハウなどを融合し、子供たちが「理科が楽しいと感じる瞬間」や「理科が解らなくなる瞬間」の分析や、新たな理科教材の開発を進めていきます。
 また両社は、新たな教材の開発、コンテンツの相互利用、学習ビッグデータの解析、アジア地域をはじめとする海外での販売協力など、多岐に渡るテーマで連携していきます。

 

1 発行済株式数ベース

2 やるKey
子供たちがタブレット端末を活用し、学校の単元に沿った学習を行いながら、成長実感や達成感、先生・保護者からの評価による動機付けにより、子供たちの努力する力を醸成し学力の向上につなげる、デジタル教材です。

3 すららキャラクターによる対話型のレクチャーと、生徒に合わせた難易度調整や弱点診断ができるドリルなどを備えたクラウド型学習システム。生徒の解答結果から最適化した学習すべき解説や問題を自動で提示するアダプティブラーニング機能や、生徒の学習意欲の向上・学習習慣の定着を促すため、生徒と対話を行う「AIサポーター」を搭載しています。

<凸版印刷株式会社の概要>
○所在地:東京都千代田区神田和泉町1番地
○代表者:代表取締役社長 金子眞吾
○資本金:104,986百万円
○創業:1900
○事業内容:「印刷テクノロジー」をベースに、「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開
○会社URL
http://www.toppan.co.jp/

 

<株式会社すららネットの概要>
○所在地:東京都千代田区内神田1丁目78号 大手町佐野ビル5

○代表者:代表取締役社長 湯野川孝彦

○資本金:13,795万円

○創業:2008
○事業内容:小中高向けクラウド型学習サービスの制作・提供および運用コンサルティング事業を展開。国内の学習塾・学校などに加え、スリランカ、インドネシア、インドなど海外でもサービスを提供中。
○会社URL
http://surala.jp/
 

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上