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2016年08月26日

凸版印刷、メタリック緩衝材を開発
~段ボールや板紙を商品形状に合わせて加工した緩衝・仕切り材「TPトレー」の新製品、
高級感を演出するメタル紙の使用により、贈答品や訪日外国人向け商品に最適~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、段ボールや板紙を商品形状に合わせて加工した緩衝・仕切り材「TPトレー」を、食品や化粧品、電気業界などに向けて販売しています。
 このたびこのTPトレーにおいて、業界で初めて、高級感を表現できるメタル紙を用いたプレス成型に成功。「メタリック TPトレー」として、贈答品や訪日外国人向け商品などの緩衝・仕切り材として2016年9月より販売を開始します。

 TPトレーは、凸版印刷が2000年から販売している段ボール・紙製の緩衝・仕切り材で、贈答品や電化製品などで多数の採用実績があります。あらかじめ成型されているため組み立てが不要であり、また従来の発泡スチロールによる緩衝材と異なりスタッキングできるため、作業性の向上や保管性・配送費用の削減が期待できます。
 今回、凸版印刷が従来培ってきた金型成型技術や表面加工技術により、従来メタル紙のプレス成型時に発生しやすかった表面の変色やキズを軽減。高い美粧性を実現したことにより、店頭での商品訴求力向上にも貢献できます。

 なお本製品は、2016年10月4日(火)から7日(金)まで開催される「2016東京国際包装展」(会場:東京ビッグサイト)のトッパンブースで紹介します。

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「メタリック TPトレー」のサンプル

■ 開発の背景
 企業におけるCO2排出削減への取り組みや持続可能な社会形成への要求など、環境負荷低減への取り組みは日々進歩しています。商品の提供においても、原材料調達から生産、流通、使用、廃棄・リサイクルまで、ライフサイクルのすべての場面での環境適性が強く求められています。
 成型済みで商品の梱包に便利な段ボール・紙製の緩衝・仕切り材「TPトレー」は、環境負荷ならびに作業負荷軽減の面からも高い評価を得ており、数多くの採用実績があります。
 今回、「メタリック TPトレー」でメタル紙を活用した美粧性の高い意匠を実現したことにより、これまでの緩衝・仕切り材としての機能はもちろんのこと、店頭での商品訴求や売場演出における差別化が可能です。


■ 「メタリック TPトレー」の特長
・メタリックな意匠で高級感を演出
従来の段ボールや発泡スチロールなどと異なり、美粧性の高い意匠を実現。緩衝・仕切り材としての機能はもちろん、商品に高級感を演出します。
・保管・輸送コストを削減
トレーはスタックできる形状のため、保管・輸送コストを削減できます。
・作業負荷を軽減
資材が一体成型されており現場での組立作業が不要なため、作業負荷を軽減できます。


■ 価格
緩衝・固定用トレーB5サイズで約30円/個
 (※10万ロットの場合。金型・抜き型代は別途。形状により価格は異なる)


■ 今後の目標
 凸版印刷は今後本製品を拡販、2020年に関連受注を含め約5億円の売上を目指します。



* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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