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2016年04月04日

凸版印刷、BPO事業の中核を担う新拠点「BPO スクエア朝霞」を設立
~高いセキュリティ性とICT活用により効率的で高品質なBPOソリューションを提供~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、企業や自治体の事務局業務やコンタクトセンターなど、幅広い範囲で業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)事業を全国で展開しています。
 このたび、BPO事業の中核を担う新拠点として朝霞工場(所在地:埼玉県新座市)内に「BPOスクエア朝霞」を設立。2016年6月から本格稼働を開始します。
 凸版印刷は「BPOスクエア朝霞」の新設により全国11箇所の体制を強化し、より高いセキュリティ性と拡張性による効率的で高品質なBPOソリューションを提供していきます。
07.画像1
<画像左:「BPOスクエア朝霞」内のコールセンター、画像右:ICTを活用し豊富な業務実績からナレッジベースを構築>
©Toppan Printing Co., Ltd.

■ 背景
 医療・ヘルスケア、環境エネルギー、マイナンバー制度など様々な分野で大きく社会環境が変化するなか、民間企業や自治体において新事業の立ち上げにともなうアウトソーシングのニーズが高まっています。

・医療・ヘルスケア分野
高齢化にともない増大する医療費の削減に向け、生活習慣病の予防・対策事業の需要が増加しています。健康増進に関しては本格的に事業も始まっており、民間へ事業委託を行うニーズの増加が見込まれています。
・環境エネルギー分野
2016年の電力小売自由化、2017年のガス小売自由化によって、小売各社へ切替え申込みや各種施策を展開することが予測され、これにより関連するBPOソリューションの需要増加が見込まれています。
・マイナンバー制度
2016年1月から共通番号(マイナンバー)制度の導入により、保険各社では契約者からのマイナンバー収集業務が必要となります。通常の個人情報保護の対策以上の安全管理体制を構築することが求められ、ハイレベルな安全整備と運用ノウハウが必要となります。

 このような社会的環境の変化にともなう様々な分野でのBPOソリューションへのニーズの高まりに対し、凸版印刷ではこれまで培ったノウハウと、安全性が高く効率的なBPO事業の実績を活かし、事業拡大に向けて対応を強化。複雑化する業務への対応など、アウトソーシングの役割の拡大を想定し、新拠点を設立しました。

 

■ 「BPOスクエア朝霞」の特長
 「BPOスクエア朝霞」は、業務設計、コンタクトセンター、事務センター、システム開発、品質管理などBPO事業のあらゆる機能と人員が集う「コミュニケーションの場」として、お客さまに利用していただくことを目指します。

・高いセキュリティ性
これまでICカードと暗証番号による入退室管理や、24時間の監視カメラ運用などによる高い情報セキュリティ体制での運用を行ってきました。今回、さらに出入口に回転ゲートを設置し、複数人で同時に入室する「共連れ」を防止するなど、セキュリティ面をより一層向上させ、これまで以上にセキュリティ性が求められる業務にも対応が可能です。
・高効率で拡張性の高い業務スペース
業務拡張スペースの確保により、大規模案件や想定外の業務量拡大にも柔軟に対応が可能です。
・ICTを活用した、スマートオペレーション
審査業務の判断プロセスをシステム的に支援する、業務分析のルールエンジンを導入しました。また、独自で開発した「進捗管理システム」、「不備内容の自動判別」、「端末による審査業務」、動画と音声によって作業者に事務業務を指示する「作業標準ナビゲーション」など、ICTを活用した仕組みを導入、業務のペーパーレス・オートメーション化を推進しています。
これにより、確実な業務処理はもとより、効率的で高品質なBPOソリューションを提供します。

 

■ BPO拠点について
 今回の「BPOスクエア朝霞」(埼玉県)の設立により、凸版印刷のBPO拠点は、札幌コンタクトセンター(北海道)、東日本BPOセンター(宮城県仙台市/北海道札幌市)、本所コンタクトセンター(東京都)、坂戸工場(埼玉県)、羽村情報センター(東京都)、名古屋工場(愛知県)、関西BPOセンター(大阪府)、滝野証券工場(兵庫県)、福岡工場(福岡県)、の計11拠点となります。
今後は、ICTの活用により複数拠点での業務連携を可能にし、エリア共通基盤を用いた運用による業務効率化・高品質化を図るとともに、事業継続性の面からも高い安全性の実現を目指します。
全国規模での業務対応はもちろん、事業継続性に配慮した複数拠点での対応など様々なニーズに合わせたBPOソリューションを全国で展開していきます。

■ 今後の目標
 凸版印刷は今後も、「BPOスクエア朝霞」のさらなる拡張を進め、全国BPO体制を強化します。また、社会課題を解決するために、課題抽出から業務分析、運用まで一貫したBPOソリューションを全国規模で展開・提供し、お客さまの企業価値・事業価値向上を目指していきます。
 これにより凸版印刷はBPO関連事業で2020年度に1200億円の売上を目指します。

 

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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