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2016年03月17日

凸版印刷が開発した訪日外国人向けの多言語観光アプリ
「日本遺産ストーリーガイド」が、日本遺産「斎宮」で採用
~多言語対応はもちろん、漫画と和歌で事前理解を促進、
GPSを活用したコンテンツや指差しガイドなど、周遊・滞在を促す仕掛けを搭載~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、日本遺産を訪日外国人旅行者に紹介するスマートフォン向け多言語観光アプリ「日本遺産ストーリーガイド」を開発しました。第一弾として2015年4月に日本遺産に認定された「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮(さいくう)」(所在地:三重県多気郡明和町、以下 斎宮)の訪日外国人向け観光アプリとして採用され、2016年3月19日より公開されます。
 なお本アプリは「何度も旅したくなる日本」の実現を目指す当社の「旅道(たびどう)」プロジェクト(※1)の取り組みの一環となります。
 「日本遺産ストーリーガイド」は、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定する「日本遺産」を、訪日外国人旅行者の興味関心が高い漫画と和歌で事前学習。また指差しガイドやオフライン対応マップ、GPSを用いた再現CGコンテンツなど、現地で周遊を促すコンテンツを搭載したスマートフォン向け多言語対応アプリです。
 今回本アプリが採用された「斎宮」は、古代から中世にわたり、天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた皇女「斎王」の宮殿で、伊勢神宮領の入口に位置し、都さながらの雅な暮らしが営まれていたと言われています。この斎宮にまつわるストーリーと、「斎宮跡」や「斎王の森」、「祓川」など構成文化財12箇所が日本遺産として認定されています。
 訪日外国人旅行者に対して「斎宮」の魅力を日本ならではの手法で発信できる点、また訪日後に現地で周遊を促進できる点が評価され、今回の採用につながりました。
image1
「斎宮」に採用された、「日本遺産ストーリーガイド」の画面イメージ。日・英・中・韓の4ヶ国語に対応

■ 背景
 昨今急激な増加を見せる訪日外国人旅行者数は2015年に1,973万人と過去最高を記録。3年連続で過去最高を更新するなど増加傾向が続いています。
 日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーとして文化庁が認定する取り組みです。ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形のさまざまな文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより地域の活性化を図ることを目的としています。
 凸版印刷は、「日本らしさ」や「おもてなし」をキーワードに日本遺産の魅力をアピールする訪日外国人旅行者向け観光アプリ「日本遺産ストーリーガイド」を開発。訪日外国人旅行者の満足度向上や地域掲載の発展に貢献します。


■ 「日本遺産ストーリーガイド」の特長
・「日本遺産」に特化した観光アプリ
日本の文化・伝統を語るストーリーを重視し、そのストーリーを語る上で欠かせない有形・無形の文化財群を認定する「日本遺産」に特化。ストーリーの事前学習や訪日後の地域周遊を促進されるコンテンツをトータルで提供できます。
・オフラインでの利用が可能
コンテンツはすべてオフラインでの利用が可能なため、通信環境に左右されることがありません。
・漫画や和歌を用いたコンテンツで日本遺産を紹介
訪日外国人旅行者の興味関心が高い漫画や和歌など、日本ならではの手法を用いた事前学習コンテンツの制作が可能です。
・指差しガイドやスタンプラリー、再現CGなどのコンテンツで地域の周遊を促進
オフラインマップによる指差しガイドやスタンプラリー、スマートフォンのGPS機能を活用することで当時の再現CGが見られるコンテンツなどにより、訪日外国人旅行者の地域周遊を促進します。
・多言語対応
日本語はもちろん、英語や中国語、韓国語など、要望に応じて複数言語への対応が可能です。


■ 今後の展開
 凸版印刷は今後本アプリを、日本遺産を保有する自治体に向け拡販、2020年に関連受注と合わせ約2億円の売上を目指します。



※1 「旅道」プロジェクト http://www.toppan.co.jp/solution/service/tabido/
観光立国の実現に向け、「本当の日本を知る旅」「もう一度訪れたくなる旅」をコンセプトに、さまざまな企業と連携し、訪日外国人目線で旅の質と利便性を向上させていこうという、凸版印刷の取り組みです。


* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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