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凸版印刷株式会社

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2015年11月04日

凸版印刷、新たに「健康経営宣言」を制定し、健康経営を推進
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、健康経営の推進のため、2015年10月29日に、「健康経営宣言」を制定しました。
 また社長の金子眞吾が「健康経営責任者」となり、さらなる健康経営を牽引します。

 凸版印刷は、創業以来、「人間尊重」の基本理念に基づき、従業員の健康に関する様々な取り組みを、会社および健康保険組合を中心に進めてきました。このたび「健康経営」という視点から会社・健保それぞれで行われている取り組みや計画を見える化、体系化して整理し、さらなる従業員の健康の保持・増進にむけた、今後の方針として明確化しました。
 凸版印刷では、今後、この「健康経営宣言」のもと、従業員の健康づくりをより一層推進するとともに、健康関連事業を通じ社会の人々の健康づくりにも貢献していくことを目指します。
(※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。)

■新たな取り組み
1)健康経営推進組織の明確化
 社長の金子眞吾が「健康経営責任者」となり、さらなる健康経営を牽引します。さらに健康保険組合と従業員の健康の保持増進を協議、推進する「健康経営推進協議会」を設置、労働組合、診療所などと連携をとり施策を実行していきます。

2)「健康経営宣言」の制定
 凸版印刷が創業以来、培ってきた「人間尊重」の基本理念のもと、従業員や家族のさらなる健康づくりを推進するとともに、関連事業を通じ、世の中全ての人々の健康づくりを支援し社会に貢献していく方針を「健康経営宣言」として制定しました。


【健康経営宣言】

トッパングループは、従業員が心身ともに健康で、個性や能力を最大限に発揮することが、
企業の発展につながると考えます。
1900年の創業以来培ってきた「人間尊重」の基本理念に基づき取り組んでいる健康の
保持・増進活動を前進させ、会社・労働組合・健康保険組合そして従業員とその家族が
一体となって、健康づくりを推進していきます。
さらには、当社の健康に関する様々な事業活動を通じて、世の中全ての人の健康づくり
に資することで社会に貢献していきます。


3)重点施策
 凸版印刷は、積極的に挑戦する「やる気」、心身ともに健康で、明るくいきいきと活力に満ちた「元気」、そして、真剣に取り組み、最後までやり遂げる「本気」という3つの「気」を持って仕事に取り組める状態を「健康」ととらえ、従業員とその家族の健康の保持・増進のため、より良い健康増進のしくみも取り入れながら、以下の項目を中心に実施します。

・職場の活性化施策や幅広い健康施策に積極的に取り組むことで、心身の健康を保持・増進する。
・「セルフケア」「ラインケア」「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」の4つのケアを充実させ、メンタルヘルス疾患者を減少させる。
・安全教育やリスクアセスメント活動を強化し、労働災害を減少させる。
・健康診断受診および、その結果に基づくフォローアップの徹底により、従業員とその家族の疾病を予防する。
・糖尿病を中心とした重症化予防に取り組み、腎症等の合併症や人工透析を防ぐ。
・労働時間短縮、年休取得促進、育児・介護支援等、仕事と家庭の両立への取り組みを推進する。
・会社、健康保険組合をはじめ、トッパンが持つ様々なノウハウ・機能を活用して、健康の保持・増進に関する先進的なソリューションの開発・改良に取り組み、健康で安心な社会づくりに貢献するヘルスケア領域の事業を推進する。
■具体的な取り組み
1)健康増進施策「トッパングループGENKIプログラム」
 従業員と家族、事業所、労働組合、健康保険組合が一体となった健康の保持増進のための一次予防活動を積極的に推進する観点から、健康保険組合の各種保健事業を「トッパングループGENKIプログラム」として体系化し、2010年度よりその基幹部分として、WEB、スマートフォン、紙媒体等を活用した健康応援プログラムを実施しています。
 日々の健康づくりや生活習慣の改善、保健事業の利用など、健康づくりへの取り組みをチケット化し、楽しんで取り組んでもらうとともに、組合員が心身ともに「元気」で活き活きとした生活を送ることを支援しています。
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2)臨床美術ワークショッププログラム「アートサロン」
 「アートサロン」は美術を通じて脳の活性化、心身のリフレッシュを図るワークショッププログラムです。
従業員の健康づくりを目的に社内で展開、これまで800人以上が参加しています。
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3)社員運動会「労使共催 TOPPAN SPORTS FESTIVAL」
 コミュニケーションの活性化やグループの一体感醸成、およびトッパンに対する家族の理解促進を目的として、全社横断型の社内スポーツイベントを、2年に1度開催しています。
 その特長は、経営層から若手社員まで一体となって参加している点、また、社内スポーツイベントの企画・制作から当日の運営まで、当社の若手社員が中心となり、すべて社員による手づくりで行っている点です。
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4)診療所での生活習慣病予防活動
 全国35か所に直営診療所を設置し、診療のほか、健診結果に基づいた保健指導や要治療者への受診勧奨など、生活習慣病予防を積極的に推進し、従業員と事業所の「元気」をサポートしています。
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5)関連事業を通じた、社会への貢献
 凸版印刷はこれまで培ってきた「印刷テクノロジー」を活かし、ヘルスケア関連事業をパートナ企業とともに推進。「予防・未病」、「健康増進」、「地域包括ケア」の3つの視点から、戦略策定から施策の実行、効果検証による施策改善までをトータルソリューションとして提供しています。
 地域包括ケア分野の取組みでは、奈良県葛城市で実施した「総務省ICT街づくり実証事業」などにおいて、生活支援や見守り、医療機関とのスムーズな連携をサポートしています。健康増進分野では2014年11月から神奈川県横浜市で実施している「よこはまウォーキングポイント事業」や、2014年度から全国6自治体参加の「複数自治体連携型 大規模健幸ポイントプロジェクト実証」などにおいて、事業全体設計やシステム設計・運用業務や個人情報取扱業務、商品券製造・回収換金業務、コンタクトセンター業務などの機能を各プロジェクトに応じて提供しています。
 また予防・未病分野では、自治体や企業における特定健診やがん検診の受診率を向上させる「特定健診における受診率向上プログラム」の提供を本年度より開始しました。
 これまで培ってきた知見を活かし、ヘルスケア関連事業を積極的に展開することで、健康で安心な社会づくりに貢献していきます。

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以上

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