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凸版印刷株式会社

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2015年06月01日

凸版印刷、簡単に美味しく調理できる電子レンジ専用チャック付きパウチ
「スマデリバッグ」で日本包装技術協会主催「木下賞」を受賞
~新鮮食材を加えて電子レンジで加熱するだけの簡単調理が高評価~

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、簡単に美味しく調理できる電子レンジ専用チャック付きパウチ「スマデリバッグ」で、公益社団法人日本包装技術協会が主催する「第39回木下賞(※1) 研究開発部門」を受賞しました。

  スマデリバッグ」は、あらかじめ封入された調味液や具材に、新鮮な食材を加えて電子レンジで加熱するだけで、本格的な蒸し・煮込み料理ができる、電子レンジ専用のチャック付きパウチです。パウチには凸版印刷が独自に開発した透明ハイバリアフィルム「GLフィルム(※2)」を使用しており、長期保存と風味の維持が可能です。
 電子レンジでの加熱前に新鮮食材を追加投入するため、通常のレトルトタイプの電子レンジ調理と比較し、食材の風味や栄養価が損なわれにくいといった特長があります。また、加熱時に発生する蒸気をゆっくりと外に逃がす特殊構造をチャック部に備えているため、電子レンジにおける本格的な蒸し・煮込み調理を実現しました。さらに、火や調理器具を使わないことから、調理の手間や時間、後片付けの負荷が軽減できます。
 「スマデリバッグ」が持つ、簡単・便利に本格的な調理ができるといった特長が評価され、今回の受賞につながりました。

07.画像1
スマデリバッグのサンプル
© Toppan Printing Co., Ltd.
■ 開発の背景
 核家族・単身世帯の増加や高齢化、女性の就業率アップなど、生活者のくらしが変化している現在、時短調理への関心が非常に高まっています。その中で、家庭での調理負荷は減らしたいが手作りはしたいという要望も増えており、その両立ができる新しい食品パッケージが求められていました。

 「スマデリバッグ」は、あらかじめ封入された調味液や具材に、新鮮食材を加えて電子レンジで加熱するだけで、簡単に本格的な蒸し・煮込み料理を作ることができる電子レンジ専用のチャック付きパウチです。後から新鮮食材を加えて加熱調理する形態のため、手作り感がプラスできます。また、電子レンジで簡単に調理できるため、生活者は調理作業が大幅に軽減でき時間を有効に活用できます。

 

■ 「スマデリバッグ」の特長
・長期常温保存を実現
当社が独自に開発した、レトルト殺菌が可能な透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」により、内容物の変質を抑え、食品の持つ風味や栄養分などを損なわず、長期常温保存を実現しています。
・生活者の調理負荷の軽減
火や調理器具を使わず、調理の手軽さに加えて後片付けの負荷が軽減できます。
・本格的な蒸し・煮込み料理が可能
電子レンジ加熱時に発生する蒸気を、ゆっくりと外に逃がす特殊構造をパウチのチャック部に備えており、本格的な蒸し・煮込み料理が可能です。
・高いブランド訴求力
パウチに自立性があるため、店頭での陳列適性が高く、またブランド訴求にも効果的です。
・各種要件に対応
パウチの側面に幅広い充填口を設けることにより、高速充填機に対応しています。

また、食材を投入するチャック下部に軽接着層を設けることで、開封前に充填した調味液や具材がチャックに付着するのを防止します。


※1 木下賞
公益社団法人日本包装技術協会(JPI)が主催し、JPI第2代会長である故木下又三郎氏の包装界に対する功績を記念して設定された表彰制度です。本賞は、包装技術の研究・開発に顕著な業績をあげたものや、包装の合理化・改善・向上に顕著な業績をあげたものに与えられます。今年で39回目を迎え、5月29日に発表・表彰が行われました。
凸版印刷は、2007年「やさしいエコテナー®」で、また2008年「ユニークQRコード活用による新たな包装ビジネスの構築」、2009年「ネスカフェチャージ」、2010年「チンしてこんがり魚焼きパック」、2011年、「『OLO OLO™(オロオロ)』エコフラットカップ®」、2012年「ネスカフェエコ&システム」、2013年「注ぎ上手」、2014年「「アタック高活性バイオEX つめかえパック」、「エアホールドパウチ」で木下賞の各部門賞を受賞しており、今回で9年連続の受賞となります。
※2 GLフィルム
凸版印刷が独自に開発した透明蒸着ハイバリアフィルムの総称です。独自の蒸着加工技術による世界最高水準のバリア性能と用途に応じた豊富なバリエーションによって、国内だけでなくアジアを中心に海外市場でも高い評価を得ています。今日では透明ハイバリアフィルム市場のトップブランドとして、約45の国と地域、約15,000点の商品に採用されています(2015年4月時点)。

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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