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凸版印刷株式会社

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2015年03月27日

凸版印刷、デジタルサイネージでバーチャル試着を体験し、
データや写真で提供できるパッケージサービスを開発
~第1弾として、神戸ファッション美術館の常設展示で採用~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、デジタルサイネージでバーチャル試着を体験し、データや写真で提供できるパッケージサービスの提供を、2015年4月から本格的に開始します。なお本サービスは第1弾として、日本初のファッションをテーマにした美術館である神戸ファッション美術館(所在地:兵庫県神戸市)の常設展示として、2015年4月18日(土)から導入される予定です。
 本パッケージサービスは、専用のiPadアプリを用いて自分の写真を撮影し、着てみたい衣装を選ぶことにより、簡単に試着体験ができる「着せかえサイネージシステム」と、その体験画像をポストカードなどに出力できる「着せかえポストカードシステム」から構成されます。
 今回採用された神戸ファッション美術館では、同館が所蔵する18世紀の宮廷衣装や現代ファッション、諸地域の民族衣装などから、凸版印刷が10点の衣装の撮影画像を制作。「着せかえサイネージシステム」を用いた、館内設置のデジタルサイネージで試着体験を行います。試着した画像は、画面に表示される二次元バーコードを読み取ることで、生活者自身の携帯電話やスマートフォンにデータとして保管できるだけでなく、「着せかえポストカードシステム」を用いて印刷し、持ち帰ることもできます。
 凸版印刷は本サービスを、服飾業界はもちろん、博物館や美術館、イベント会場などに向け拡販していきます。
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神戸ファッション美術館での採用イメージ
© Toppan Printing Co., Ltd.

■ 開発の背景
 スマートフォンの普及や、デジタルデバイスの技術革新が進む中、企業や団体における生活者へのサービスも多様化しています。特に、デジタルサイネージやスマートフォンを用いたバーチャル体験など、生活者が自ら楽しむことができるコンテンツ提供へのニーズが急速に高まっています。
 ITを駆使したさまざまな体験サービスはこれまでにもありましたが、それぞれが個別に運用されており導入に負荷がかかるといった課題がありました。
 凸版印刷では従来、店頭コミュニケーションなどのプロモーション支援サービスやITを活用した販促支援サービスなど、企業・団体と生活者とをつなぐソリューションを数多く提供しています。
 今回、これらの知見を活用することにより、店頭・会場での体験と、その体験を持ち帰ることができるシステムを組み合わせてパッケージ化。企業・団体の導入負荷を軽減しました。


■ 本サービスの特長
・試着体験の実施から、ポストカードやデータでの写真提供サービスまでをパッケージ化
試着体験のための着せ替えデータ制作やアプリ設計、システム設計はもちろん、その体験を持ち帰るためのシステム設計やデータ管理などをまとめてパッケージ化。導入負荷を軽減できます。
・iPhone上で試着体験できる専用アプリの提供も可能
iPad版だけでなく、iPhone上で試着体験ができる専用アプリもラインアップ。
用途に応じて選択できます。
・カスタマイズ対応も可能
アイコンや試着画像の背景、ページデザインなどのカスタマイズ対応も可能です。


■ 価格
サービス基本料金:250万円(税別)
 *上記は税抜きです。基本料金にはiPad用アプリ開発とサイネージ機器・PC・プリンタなどの基本機材費を含みます。
 *iPhone版アプリ開発などは別途見積が必要です。



■ 今後の目標
 凸版印刷は本サービスを拡販、2016年に約1億円の売上を目指します。



* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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