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2015年03月23日

凸版印刷、空気の力で自立する液体製品用スタンディングパウチ
「エアホールドパウチ®」が、液体調味料容器で採用
~GLフィルムを用いたグレードが、仙味エキス株式会社にて食品業界で初採用~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、空気の力で自立する液体製品用スタンディングパウチ「エアホールドパウチ」を販売しています。今回、このエアホールドパウチの透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」を用いたグレードが、仙味エキス株式会社(本社:愛媛県大洲市、代表取締役会長:筬島一治、以下 仙味エキス)が2015年4月から発売する調味料などの一般商品および業務用商品の容器として採用されました。なおGLフィルムを用いたグレードが食品業界で採用されたのは本商品が初となります。
 「エアホールドパウチ」は、パウチのサイド部分に、空気を縦方向に封入することで自立性を向上。見た目に美しいだけでなく、持ちやすさ・注ぎやすさを実現した、液体製品用スタンディングパウチです。さらに、空気を封入した部分から簡単に開封して空気を抜くことができるため、小さく折りたたんで廃棄できます。
 「GLフィルム」は、凸版印刷が独自に開発した透明ハイバリアフィルムです。世界最高レベルの酸素ガスバリア性と水蒸気バリア性を持ち、食品やトイレタリー、医薬品、産業用途など、幅広い分野での採用実績があります。また、国内だけでなく海外市場でも高い評価を得ており、約45の国と地域、約15,000点の商品に採用されています
アルミレスでありながら酸素バリア性に優れた点が評価され、今回の採用につながりました。
image
GLフィルムを用いたグレードのエアホールドパウチが採用された、仙味エキス商品の一例
© SENMIEKISU Co., Ltd.

■ 「エアホールドパウチ」の特長
・「空気の柱」でスッキリ自立

スタンディングパウチのサイド部分に縦方向に空気を注入することで自立性を向上。
店頭での美粧性はもちろん、内容物が減っても自立性を維持できます。
・しっかり持てて注ぎやすい
「空気の柱」があることにより握りやすさが向上。強く持っても内容物が吹き出す心配がありません。
・環境にやさしい廃棄性
空気を注入した部分から開封することで簡単に空気を抜くことができるため、一般的なスタンディングパウチと同様に小さく折りたたんで廃棄できます。これにより、環境負荷の低減に貢献できます。
・軽くて便利
プラボトルや紙パックに比べて軽量なため、持ち運びも容易です。
・アルミレスな透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」グレードもラインアップ
従来のアルミを使用したグレードに加え、凸版印刷が独自開発した透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」を使用したグレードも展開。用途に応じて選択できます。
・多様なサイズ展開
大容量の1.7ℓ、中容量の900mℓ、500mℓ、小容量の400mℓ、300mℓ、200mℓ、180mℓを展開。幅広い製品への対応が可能です。


■ 今後の目標
 凸版印刷は、「エアホールドパウチ」を清酒業界・調味料業界はもちろん、その他飲料や食品、トイレタリー、理美容業界など液体製品を取り扱う業界に向けて拡販。関連受注も含め、2016年度に10億円の売上を目指します。


■ GLフィルムについて
 凸版印刷が開発した透明バリアフィルムで、独自の蒸着加工技術による世界最高水準のバリア性能と用途に応じた豊富なバリエーションによって、国内だけでなく欧州を中心に北米、東南アジアなど海外市場でも高い評価を得ています。今日では透明バリアフィルム市場のトップブランドとして、約45の国と地域、約15,000点の商品に採用されています(2015年1月末時点)。



※ 「エアホールドパウチ」は、凸版印刷の登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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