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2015年03月10日

凸版印刷、アカデミーヒルズと共同でバーチャルリアリティを活用した
新しい文化体験講座「日本美術を超体感、TOPPAN VRセミナー」を開講
~第一弾として、京都国立博物館の特別協力による
「教えて館長!日本美術のいろは ~京都国立博物館ですべてがわかる~」を開催~
 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、アカデミーヒルズ(所在:東京都港区、理事長:竹中平蔵)と共同でバーチャルリアリティ(VR※)を活用した新しい文化体験講座「日本美術を超体感、TOPPAN VRセミナー」を開講。シリーズ第一弾として、京都国立博物館の特別協力による「教えて館長!日本美術のいろは ~京都国立博物館ですべてがわかる~」を3月12日(木)に六本木ヒルズで開催します。

 本セミナーは、VRを活用して、東京にいながらにして京都を中心とした日本美術の真髄に迫ります。文化財を精確にデジタルアーカイブしたデータからつくられたVRによって、通常では見られない場所や視点から文化財を鑑賞、新たな文化体験を提供します。
 シリーズ第一弾「教えて館長!日本美術のいろは ~京都国立博物館のすべてがわかる~」では、講師に京都国立博物館長の佐々木丞平氏と、「京都で日本美術をみる【京都国立博物館】」の著者でライター・エディターの橋本麻里氏を招き、両氏の対談形式で同館が所蔵する国宝「天橋立図」などの作品を紹介しながら日本美術の全体像を解説します。その中で、現在、同館に寄託されている狩野派の名画である大徳寺大仙院の襖絵を題材に凸版印刷が製作したVR作品『よみがえる風景 -大徳寺大仙院の襖絵-』を特別上演。大徳寺大仙院の中に襖絵を再現し、かつての空間を体感することでその魅力に迫ります。

 凸版印刷は今後もアカデミーヒルズと協力し、京都をはじめとした日本の文化財の魅力を発信していきます。

※ バーチャルリアリティ(VR)
コンピュータで生成された三次元コンピュータ・グラフィックスの映像の中を自由に移動しながらその三次元空間にいるかのような感覚を体験することができる技術です。

 

 image1.jpg image2.jpg  image3.jpg 

VR作品『よみがえる風景
-大徳寺大仙院の襖絵-』
撮影協力:大徳寺大仙院
企画:京都国立博物館
制作:丹青社、凸版印刷

 セミナーで講師を務める
京都国立博物館長の佐々木丞平氏(左)と、
ライター・エディターの橋本麻里氏(右)


■ 背景
 凸版印刷は1997年から文化財のデジタルアーカイブデータの公開手法としてVR技術を用いた「トッパンVR」を開発。これまで文化財をテーマにしたVR作品を46タイトル製作し、博物館・美術館の企画展や国内外18箇所のVR導入拠点にて上演・上映しています。アカデミーヒルズは、2011年より「六本木アートカレッジ」を開講。毎年秋に開催する1DAYイベントの他、「六本木アートカレッジセミナー」を年間を通じて開催し、これまでに5,000名以上が参加する人気シリーズとなっています。
 2014年11月に開催した「六本木アートカレッジ2014」にて、凸版印刷が製作したVR作品『洛中洛外図屏風 -舟木本-』を用いて文化財の魅力を伝える画家の山口晃氏のセミナー「TOPPAN presents ここがすごいよ!日本美術!」が好評を博したことから、今回、「六本木アートカレッジセミナー」としてシリーズ化した「日本美術を超体感、TOPPAN VRセミナー」を開講することになりました。


■日本美術を超体感、TOPPAN VRセミナー 第一弾
  「教えて館長!日本美術のいろは ~京都国立博物館ですべてがわかる~」について
・日時:2015年3月12日(木)19:00〜20:30
・会場:アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49F)
・定員:150名(※定員になり次第締切)
・受講料:3,500円
・主催:アカデミーヒルズ
・共催:凸版印刷株式会社
・特別協力:京都国立博物館
・講師:佐々木丞平氏(京都国立博物館長)、橋本麻里氏(ライター・エディター)
・講師プロフィール、及び、コメント;
佐々木丞平 (ささき・じょうへい)
京都国立博物館長
独立行政法人国立文化財機構理事長。京都大学大学院文学研究科美学美術史学専攻博士課程(美学美術史学専攻)修了。文学博士。京都府教育委員会文化財保護課、文化庁文化財調査官、京都大学大学院文学研究科教授を経て、2005年4月より現職。著書に『古畫総覧』国書刊行会編、『与謝蕪村』至文堂、『池大雅 日本美術絵画全集』集英社、『浦上玉堂 日本の美術』小学館、『円山応挙研究』中央公論美術出版ほか多数。1997年国華賞、1999年日本学士院賞、2000年フンボルト賞受賞。2013年京都市文化功労者表彰。
(コメント)
京都国立博物館は昨年 9月に新館をオープンし、明治 30年以来健在の本館と共に新旧共存する環境を活かして、日本の伝統文化への理解と、それを将来につなげていくための様々な取り組みを鋭意試みようとしております。その京都国立博物館の姿をご紹介したいと思います。

橋本麻里 (はしもと・まり)
ライター・エディター
明治学院大学・立教大学非常勤講師。著書に『京都で日本美術をみる【京都国立博物館】』集英社、『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』新潮社、『日本の国宝100』幻冬舎。共著に『恋する春画』『運慶 リアルを超えた天才仏師』新潮社、『チェーザレ・ボルジアを知っていますか?』講談社ほか多数。
(コメント)
京都でのんびりお寺巡り、はもちろん楽しいですが、血中日本美術濃度を一気に上げてくれるのは、質の高い作品が京都中から集まる京都国立博物館です。今年予定されている企画展とも連動しつつ、
日本美術の全体像をざっくり理解できる速習レクチャーで、春からの日本美術デビューを応援します。



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* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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