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2014年11月06日

凸版印刷、伊藤園と日本製紙と共同で
「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 農林水産大臣賞」を受賞
〜伊藤園「充実野菜」で採用の「レンガ型アルミレス紙パック飲料容器」の開発を評価〜
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、株式会社伊藤園(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本庄大介、以下 伊藤園)と日本製紙株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:馬城文雄)と共同で、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が主催する「平成26年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 農林水産大臣賞」を受賞しました。
 「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」は、循環型社会の形成に向け、リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)に取り組み、継続的な活動を通じて顕著な実績を挙げている個人・グループ・学校・事業所・地方公共団体などを表彰するものです。
 今回、伊藤園が展開する野菜飲料の主力ブランド「充実野菜」の200ml紙パックに採用されている「レンガ型アルミレス紙パック飲料容器」において、「持続可能な消費を実現した、常温流通可能な新・環境配慮型紙パック飲料容器」という点が評価され、「農林水産大臣賞」を受賞しました。
 なお、本容器には、凸版印刷の透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」が使用されています。
07.画像1
「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 農林水産大臣賞」を受賞した、伊藤園「充実野菜」シリーズ
© ITO EN, Ltd.
■受賞の背景
 地球環境保全が重要視されている現在、資源のリサイクルに対する関心が高まっています。
 従来のレンガ型紙パック飲料容器は、長期保存の観点から、容器の内側にアルミ箔を使用していました。しかし、飲用後に容器をリサイクルするためには、紙とアルミ箔を分離しなければならず、その手間と分離の難しさから、多くがゴミとして廃棄されていました。
 この課題を解決するため、伊藤園は凸版印刷が独自開発した透明ハイバリアフィルム「GLフィルム」を採用。アルミレスでありながら、従来と同等のバリア性を確保し、常温での長期保存や流通を可能にしました。また、アルミ箔からGLフィルムに置き換えたことで、紙とアルミ箔を分離する手間を省き、牛乳パックなどのアルミ箔不使用の飲料用紙パックと同じ方法でリサイクルできるようになりました。

■GLフィルムについて
 GLフィルムは、凸版印刷が独自に開発した透明ハイバリアフィルムです。世界最高レベルの酸素ガスバリア性と水蒸気バリア性を持ち、食品やトイレタリー、医薬品、産業用途など、幅広い分野での採用実績があります。また、国内だけでなく、アジアを中心に海外市場でも高い評価を得ており、約45の国と地域、約15,000点の商品に採用されています。



* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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