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2014年02月21日

POSや顧客情報とデータ連携できる凸版印刷の流通向けCRMツール
「お買い物アプリ」を、食品スーパーを展開するユアーズが採用
~購買行動に合わせた情報発信やクーポン配信など、
顧客向けサービスをスマートフォンアプリに集約~

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、POSや顧客情報とデータ連携できる流通向けCRMツール「お買い物アプリ」を提供しています。今回、この「お買い物アプリ」が、株式会社ユアーズ(本社:広島県安芸郡、代表取締役社長:根石紀雄、以下 ユアーズ)のスマートフォンアプリ「ユアーズ・丸和アプリ」に採用されました。同アプリは2014年3月上旬からサービス提供を開始します。

 

 「お買い物アプリ」は、ID(顧客)ベースで会員証・クーポン・チラシ・キャンペーンなどのサービスをスマートフォンアプリに集約したCRMツールです。具体的には、スマートフォンを用いた会員証サービスや、クーポン・キャンペーン・チラシなどの情報配信を行います。また、基本プラットフォームをASPで提供することにより、導入企業は低価格での運用が可能です。さらに、買い物に役立つ情報がスマートフォンに集約されることで、生活者にとっては利便性が増し、利用頻度の向上が期待できます。
 導入企業では、スマートフォンを介して顧客情報や各種サービスの利用状況をリアルタイムに把握できるため、より精度の高いCRMが実現できます。また、導入企業向けにWebベースの管理ツールを提供、クーポンやチラシ、キャンペーン告知などのコンテンツ管理が容易です。本ツールの活用により、これまで負荷が高いと考えられていた流通CRMの課題を解決します。

 

 スマートフォンアプリ「ユアーズ・丸和アプリ」には、「お買い物アプリ」が持つ「クーポン」、「チラシ」、「キャンペーン」などの機能を提供。アプリのインストール時に生活者が所有する既存のカード番号を入力することにより、カード履歴に基づいた情報やクーポンの配信など、生活者に向けたダイレクトコミュニケーションが可能になります。

07.画像1
ユアーズに採用されたスマートフォンアプリ「ユアーズ・丸和アプリ」の画面イメージ
© Yours Co., Ltd.

■ 開発の背景
 流通業界では、従来のPOSデータからの商品購買情報だけでなく、顧客情報に基づいた情報活用が求められており、スマートフォンアプリを活用することで、これらの課題を解決しようという企業が増加しています。しかし、オリジナルなアプリ開発にはコストや時間がかかり、また汎用的なサービスは存在していたものの、従来のシステムとの連携やカスタマイズが困難であるといった課題がありました。
 ユアーズは、広島・岡山・山口・福岡の4県に67店舗のスーパーマーケットを展開しています。展開エリアが拡大した今、それぞれの地域に根ざし、地域マーケティングを重視した個店経営を行う運営モデルの構築が課題となっていました。
 これらの課題に対し、凸版印刷の流通向けCRMツール「お買い物アプリ」を採用し、オリジナルなスマートフォンアプリ「ユアーズ・丸和アプリ」として導入。これにより、既存のカード情報に基づいた顧客への情報提供が可能になり、顧客とのコミュニケーション強化を実現。またサービスの導入負荷を軽減しました。

 

■ スマートフォンアプリ「ユアーズ・丸和アプリ」について
ユアーズ、丸和各店舗の最新チラシや、お得なクーポンを配信します。
・お知らせ(クーポン)
会員向けクーポンなどのお知らせ情報を表示できます。
アプリのインストール時に既存のカード番号を登録することで、会員限定のお得なクーポンの受け取りが可能です。
・チラシ
店舗検索やお気に入り店舗を登録することで、電子チラシサービスを活用したチラシ閲覧が容易になります。店舗ごとに配信される毎日の特売情報も閲覧できます。
・キャンペーン
キャンペーン応募データとアプリのインストール時に登録した既存のカード番号をマッチングすることにより、ワンクリックでのキャンペーン応募が可能です。

 

■ スマートフォン向けCRMツール「お買い物アプリ」の特長
・さまざまな流通施策をスマートフォンに集約
流通施策で基本となる会員証・クーポン・チラシ・キャンペーンなどの機能をスマートフォンに集約。
顧客満足度の向上が期待できるだけでなく、導入企業によるマーケティング施策の運営負荷も軽減できます。
・ASPサービスにより、導入負荷を大幅に削減
サービスの提供に必要となる基本機能を汎用化することにより、オリジナルでアプリを構築した場合と比較して、初期費用・開発期間を約6分の1に削減できます。
・既存システムとの連携が可能
導入企業で既に運用しているポイントシステムや顧客管理システムとの連携が可能です。
・導入企業のニーズに合わせたオリジナルアプリの開発・連携も可能
メニューやリンク追加などの簡単なカスタマイズから、オリジナル機能の追加まで、ニーズに合わせたオリジナルアプリの開発も可能です。

 

■ 今後の目標
 凸版印刷はスマートフォン向けCRMツール「お買い物アプリ」を全国の流通業界に向け拡販。コンテンツ制作やアプリの運用など関連受注を含め、2018年度までに20億円の売上を目指します。

 

* 本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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