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2012年12月17日

凸版印刷、「ギフトカードASPサービス」がソーシャルギフトサービスと連動
~SNS上のプレゼントとして、容易にギフトカードが販売可能に~

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、「ギフトカード(注1)ASPサービス」で、ギフトカードの発行サービスとして国内で初めてソーシャルギフトサービスと連動するシステムを開発、2012年12月下旬より本格的な提供を開始します。
 本システムにより、容易にSNS上でのギフトカード販売を行えるスキームを構築。国内有数のユーザ企業数と加盟店数を持つギフトカードASPサービスが、ギフトカードの新たな販売チャネルとして有望なソーシャルギフトと、いち早く連携することで、企業が発行するギフトカードの流通および利用拡大に貢献します。

 なおソーシャルギフト連携の第一弾として、ギフトカードASPサービスをソーシャルギフトサービス「Bappy!」と接続。伊藤忠食品株式会社が、自社で発行するギフトカード『エノテカワインカード』『全国お取り寄せスイーツ』をBappy!上のデジタルギフトカードとして2012年12月17日より販売開始します。販売されたデジタルギフトカードは、伊藤忠食品株式会社が運営するECサイト「Exchange.com」で利用できます。
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Copyright 2012 TOPPAN PRINTING CO., LTD.
■背景
 Facebookに代表されるソーシャルネットワークサービス(以下、SNS)の普及により、ギフト習慣が変化してきています。友達の誕生日や結婚、出産といった情報が簡単に共有できるようになり、従来の交流よりもギフトを贈るきっかけが格段に増えていることが背景にあります。
 こうしたギフトシーンの拡大を受け、SNSと連動してギフトを贈りあえるソーシャルギフトサービスが国内外で次々と誕生しています。欧米では、世界8カ国でサービスを展開し、会員数が17万人を超えるサービスも登場しており、1年足らずで140万件以上のギフトが贈られています。日本国内においても、ソーシャルギフトサービスの拡大が見込まれています。
 ソーシャルギフトサービスを通じてプレゼントを贈ると、SNS上の共通の友達に瞬時に情報が共有され、別の友達からのプレゼントを玉突き的に誘発していきます。ソーシャルギフトサービスでギフトを贈るのにかかる時間は数分、という手軽さも、プレゼントの連鎖が起こる理由のひとつです。

 SNSの潜在的な消費需要をどのように売上へ繋げるかが企業の課題となる中、凸版印刷はこの課題を解決するため、ギフトカードASPサービスとソーシャルギフトサービスを連動するシステムを開発、効率的で効果的なアプローチを提供します。

■主な特長
 ソーシャルギフトサービスでギフト(商品引き換え券など)を販売しようとする場合、店舗やECサイトで商品交換を行う際に、リアルタイムで使用済処理(消し込み)を行う必要があります。従来この処理には、システム面、運用面で大きな負荷がかかっていました。
 今回、「ギフトカードASPサービス」をソーシャルギフトサービスと連携させることにより、SNS上で贈ったギフトカード利用する際も、POS、専用端末、ECサイトと連動させた、通常のギフトカードと同様の残高管理が可能となります。
 これによりギフトカード発行企業は、既存の決済インフラを活用し、スムーズにSNSから店舗/ECサイトへと送客することができ、売上アップへと繋げることが可能です。

■今後の展開
 凸版印刷は、今後もソーシャルギフトサービスとの連携を拡大し、流通・小売・メーカーといった企業へ「ギフトカードASPサービス」の導入およびソーシャルギフトへの積極的な参加を呼びかけるとともに、専用端末を利用した店舗側のスムーズな受け入れについても提案。2013年度に40社のソーシャルギフト参入を目指します。

■ギフトカードASPサービスについて
 凸版印刷の提供する「ギフトカードASPサービス」は、ギフトカードの残高管理を行う、リアルタイムプロセッシングサービスです。ISO/IEC27001注2をはじめ、各種国際認証を満たしたセキュアなデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、約80社の企業に導入され、国内随一の実績があります。
 こうしたサービスとしての優位性に加え、凸版印刷はギフトカード事業の導入に関するビジネスサポートから、ギフトカードの製造・発行、プロモーションサポートまで、ワンストップでサービス提供しています。

■ソーシャルギフトについて
 SNS上の友達の誕生日などに、気軽にギフトを贈ることができるサービスです。ソーシャルギフトサービスにより、通常の1対1の贈答に加え、友達同士でお金を出し合ってひとつのギフトを贈る機能なども提供されており、今後SNS上のギフト市場拡大が期待されています。

■Bappy!について
 「Bappy!」は、株式会社Bappyが提供するソーシャルギフトサービスです。
 有料/無料のギフトカードがラインナップされており、ユーザはFacebook上の友達にデジタルギフトを、自由なメッセージを添えて贈ることができます。複数の友人同士が共同で贈る、グループギフトにも対応しています。現在、23のブランドがBappy!上でギフトを提供しています。

注1:ギフトカード
「ギフトカード」とは、残高をサーバで管理するカード型の商品券です。従来の紙商品券などに比べてデザインに自由度があり、管理負荷も軽い新しいギフトアイテムです。

注2:ISO/IEC27001
ISO(国際標準化機構)が定めた、組織における情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格。情報の機密性(C:Confidentiality)・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをバランスよくマネジメントし、情報の有効活用を実現するためのツールです。ISMSの後継認証制度として2005年に発行されました。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* プレスリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以上

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