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2012年10月02日

凸版印刷の収蔵資料・書籍管理サービス
「Toppan Document Solution SAI-CHI(さいち)」が
京都・大学ミュージアム連携が開催する合同展覧会の電子図録に採用
〜合同展覧会「大学は宝箱!—京の大学ミュージアム収蔵品展—」の展示品や解説を
インターネット経由でいつでも閲覧可能に〜

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、資料や書籍の電子化から保管・管理、公開までをトータルで支援するサービス「Toppan Document Solution SAI-CHI(トッパン・ドキュメント・ソリューション さいち)」(以下 SAI-CHI)を提供しています。
 今回、「SAI-CHI」は、京都大学総合博物館で開催される合同展覧会「大学は宝箱!-京の大学ミュージアム収蔵品展-」(企画:京都・大学ミュージアム連携実行委員会)の電子図録で採用されました。この電子図録は、京都・大学ミュージアム連携の公式ホームページ内(http://sai-chi.univ-museum-kyoto.com/)で10月3日(水)から一般公開され、インターネットを通じて、いつでも閲覧できるようになります。

 この電子図録は、合同展覧会の紙の図録を電子化したものです。「SAI-CHI」が、この図録の電子化からデータの保管・管理、公開までをトータルで支援し、電子図録の制作負荷の削減と低コスト化を可能にしました。  さらに、この電子図録では、「SAI-CHI」の持つ表示拡大機能を活用、 小さな文字や画像を細部まで閲覧が可能です。また、今後、登録する図録が増加した場合、展示品名や制作年などの様々なキーワードから知りたい情報を調べられる検索機能も充実、閲覧者は欲しい情報をすぐに見つけることができます。

「SAI-CHI」を活用した電子図録のイメージ
Copyright 2012 TOPPAN PRINTING CO., LTD.

■ 背景
 これまで、博物館や美術館の展覧会では、来場者数を事前に予測することが困難なため、展覧会で提供する図録の数量に過不足が生じることがありました。また、展覧会に来場できない人から、図録を閲覧したいといった要望が多くありました。
 今回、これらの課題を解決するため、「SAI-CHI」を活用した電子図録を京都・大学ミュージアム連携の公式ホームページで公開します。これにより、展示品の情報や解説をインターネット経由でいつでも閲覧できるようになります。
展覧会の主催者は、紙の図録の過不足に左右されること無く、展示品の情報を配信できます。 また、電子図録を一般公開することで、閲覧者の興味や関心を高め、実際の展覧会への来場を促進します。

■ 「Toppan Document Solution SAI-CHI(さいち)」の特長
1、資料・書籍の電子化をトータルサポート
資料の劣化を防止するため、資料形態に応じたスキャナーを使用し、これまで培ってきた製版・印刷技術をもとに美しい画像データを多様なデータフォーマットで作成します。また、必要に応じて、著作権者への電子化と公開の確認、その結果に応じたデータ管理まで行うことが可能です。
2、検索機能と閲覧性の向上
図書館や自治体の既存のデータベースとの連動が可能なほか、情報の公開範囲を自由に変更できます。クラウドサービスで提供するため、WEBブラウザを通じて自由に閲覧が可能になります。
3、管理情報の共有化を実現
本サービスは、国立国会図書館など他機関との検索連携が可能です。書籍や資料の情報をもとに、閲覧者が情報を書き込めるソーシャルリーディング機能を搭載、閲覧者同士の情報交換を実現しました。

■ 京都・大学ミュージアム連携について
 京都は「大学のまち」といわれるほどに、数多くの大学が、市の内外にあります。 その多くは、美術館、博物館、資料館といった施設(ミュージアム)をもち、そして、その施設では、教材や研究資料として蓄積されてきたさまざまな美術品、歴史資料など、つまり、文化遺産の数々を保存・管理し、その収蔵品を展覧会というかたちで公開しています。しかし、大学におけるこれらの活動は、あまり知られていないのかもしれません。 2011年、京都市内外にある13大学14ミュージアムが連携して、「京都・大学ミュージアム連携」を立ち上げました。この「京都・大学ミュージアム連携」は、2011年度文化庁助成「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」に採択された「京都のミュージアム活性化プロジェクト」の一環として設置されたもので、各大学ミュージアムが収蔵する資料を、より有効に活用し、より多くの方々に知っていただくために、 共同してさまざまな事業をおこなっていきます。 2012年現在、連携ミュージアムは14大学15ミュージアムになっています。(京都・大学ミュージアム連携HPより抜粋)

京都・大学ミュージアム連携実行委員会事務局(京都工芸繊維大学美術工芸資料館内)
〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町 TEL:075-724-7924

■ 「大学は宝箱!―京の大学ミュージアム収蔵品展―」について
京都・大学ミュージアム連携に参加する15の大学ミュージアムが収蔵する文化遺産のなかから、選りすぐった「お宝」を合同で公開する展覧会です。
会期  : 2012年10月3日(水)~11月25日(日)
休館日 : 月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)
会場  : 京都大学総合博物館
時間  : 9:30~16:30(入館は16:00まで)
入館料 : 一般 400円、高校生 300円、中・小学生 200円、大学生・大学院生 無料


* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上

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