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2012年01月20日

凸版印刷、紙素材の環境配慮型カードの磁気対応タイプ
「mag-KAMICARD」を開発
〜 「眼鏡市場」が宮城県内で販売する「2012年初売り専用ギフトカード」に採用 〜

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、紙素材の環境配慮型カードで、磁気対応タイプ「mag-KAMICARD」を開発。2012年1月下旬より本格的に販売を開始します。
 本製品は第一弾として、株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、代表取締役社長 冨澤昌宏、以下 メガネトップ)が母体の「眼鏡市場」が、2012年1月1日から宮城県内の店舗で販売している「2012年初売り専用ギフトカード」に採用されています。カード形状で、磁気に対応した紙素材のギフトカードは国内初となります。

■メガネトップの「2012年初売り専用ギフトカード」

【背景】
・昨今、環境負荷低減への意識が高まってきており、企業ではギフトカードなどの使用後の廃棄方法が課題になっています。
・凸版印刷はこれまで、紙素材の環境配慮型カードで、接触型ICカード対応の「KAMICARD」と、非接触型ICカード対応の「RFID-KAMICARD」のラインアップを提供してきました。
・従来メガネトップでは、使い切りのギフトカードとして樹脂製の磁気カードを採用していましたが、以前から、より環境負荷を考慮した素材に切り替えたいという要望がありました。

【mag-KAMICARDの特長】
・本製品は、表面がより平滑な基材を採用することで、磁気への対応を実現しました。
・カード形状で、磁気に対応した紙素材のギフトカードは国内初となります。
・基材にリサイクル可能な用紙を採用しています。
・厚みや寸法は通常のカードと同等です。
【価格】
10,000枚で単価30~40円 ※カード発行費用は含まず

【目標】
2012年度0.5億円の売上を目指します。(関連システム受注含む)

【今後の展開】
 凸版印刷は今後も、磁気に対応する「mag-KAMICARD」を、短期間で使用するプロモーション用途や、ノベルティとしての雑誌の付録などにも展開していく予定です。また、使用後のリサイクルに関して、凸版印刷のパートナー企業との連携により、機密物として回収し、セキュリティ性を管理した工程でリサイクルすることを目指していきます。

<KAMICARDについて>
・凸版印刷が、環境負荷低減に貢献できるエコロジー商材として販売している、母材がパルプを中心とした100%天然素材からなるカード。そのため、土中埋設で一定時間経過すると、土に還ります。

<RFID-KAMICARDについて>
・凸版印刷が提供するカードプリンタをはじめとしたプリンターで顔写真、文字情報の印字が可能です。
・様々な非接触通信規格に対応し、ニーズに応じた通信規格の製品を提供できます。
・カード本体の主成分は上質紙100%で、アンテナ、ICチップは古紙回収・再生紙工程の中で資源分離回収が可能です。カード本体はトイレットペーパーへと再生し、ICチップのシリコン材料は、スラッジ(強化材)としてセメント材料に利用できます。

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

以上

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