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株主の皆さまへ

金子眞吾

経営環境の変化に迅速に対応し、さらなる企業価値の向上を目指します

株主の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

第170期(平成27年4月1日から平成28日3月31日まで)のトッパングループの決算が終了いたしましたので、ここにご報告申し上げます。

当期におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境に改善の動きが見られ、全体としては緩やかな回復基調が続きました。一方で、個人消費の伸び悩みや中国をはじめとするアジア新興国経済の減速、年明け以降の急激な円高・株安や原油安の進行など、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移しています。

印刷業界におきましては、インターネット広告を中心に企業の広告宣伝費は拡大した一方、出版市場は依然として縮小傾向にあります。ペーパーメディア需要の伸び悩みに加え、異業種・異業態にわたる競争激化に伴う単価下落などがあり、全体を通しては厳しい経営環境となりました。

このような環境のなかでトッパングループは、21世紀の企業像と事業領域を定めた「TOPPAN VISION 21」に基づき、「グループを含めた構造改革の遂行」、「新事業・新市場の創出」、「グローバルな事業展開の加速」を重要な経営課題と位置付け、グループ一体となって収益体制の強化に取り組んでまいりました。新たな収益モデルを早期確立すべく、既存事業においては競争優位性の確立とコスト削減を推進し、新規事業においては成長分野に対して積極的に経営資源を投入してまいりました。

以上の結果、当期の連結売上高は前期に比べ3.4%減の1兆4,746億円となりました。また、連結営業利益は18.7%増の485億円、連結経常利益は14.6%増の518億円、親会社株主に帰属する当期純利益は54.1%増の352億円となりました。

期末配当金に関しては1株当たり9円とし、年間配当金では、1株当たり18円とさせていただきました。

なお、当社は経営環境の変化に対し、迅速かつ的確に対応できる機動的な経営体制を構築するとともに、業務執行の権限・責任の明確化を図る観点から、執行役員制度の導入を決定しました。

経営環境の変化に迅速に対応し、トッパングループはさらなる企業価値向上を目指してまいります。

株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

平成28年6月

金子眞吾

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