TOPPAN
凸版印刷株式会社

お問い合わせ

文字の大きさ

  • 大
  • 中
  • 小
  • 製品・サービス
  • IR情報
  • CSR活動
  • ニュースリリース
  • 企業情報
  • 研究開発
  • 採用情報
ホーム > IR情報 > 財務・業績 > 事業セグメント別の概況

IR情報

株価情報

  • 決算短信
  • 決算説明会資料
  • アニュアルレポート
  • 有価証券報告書
  • 株主通信
  • 一括ダウンロード

事業セグメント別の概況

平成29年8月9日現在

情報コミュニケーション事業分野

セキュア関連では、ICカードや金融業界向けのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)が減少するなど、総じて前年を下回りました。

ビジネスフォーム関連では、ビジネスフォームは、製品仕様の簡素化に伴う単価下落などにより減少したほか、BPOは大型案件の縮小などにより前年を大きく下回りました。データ・プリント・サービスは、金融機関を中心に事務通知物などの受託が堅調に推移しましたが、数量減や単価下落の影響などにより、前年をわずかに下回りました。

マーケティング関連では、SP関連ツールが増加しましたが、流通業界の広告宣伝費が削減傾向にあるなか、チラシやパンフ・カタログなどが減少しました。一方で、商品購買データの一元管理・分析から多媒体展開までをシームレスに対応するマーケティング一貫体制を構築するなど、複雑化する企業の販促活動を支援するサービスを強化しました。また、地方創生に向けた自治体の取り組みが本格化するなか、VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した文化財の高品質なデジタルアーカイブ化に加えて、多言語動画配信や自動音声翻訳が可能な観光ガイドアプリを提供するなど、多様なソリューションを展開しました。

コンテンツ関連では、雑誌の休・廃刊や頁数の減少が続くなか、出版印刷物は前年を下回りました。また、教科書出版は、今後の教科書採択に向けて営業活動やコンテンツ開発に注力した結果、費用が先行しています。一方、インターネットによる書籍の購入が増加傾向にあるなか、年配の方などインターネットに不慣れな消費者に向けて、出版社とのネットワークや商品企画ノウハウを活用し、書籍のギフトカタログサービスを開始するなど、出版市場の活性化に向けた取り組みを強化しました。

以上の結果、情報コミュニケーション事業分野の売上高は前年同四半期に比べ4.3%減の2,036億円、営業利益は39.7%減の49億円となりました。

生活・産業事業分野

パッケージ関連では、群馬センター工場の高度な品質管理体制やクリーンな生産環境を最大限に活用し、軟包材は医療・医薬向けの高付加価値な包装材などをはじめとして順調に推移したほか、紙器も増加しました。また、透明バリアフィルム「GL BARRIER」を生産する米国ジョージア工場の本格的な稼動に加え、機能性に優れたパッケージの需要が高まるASEAN地域において、タイの現地包装材メーカーと軟包材事業で資本業務提携を結ぶなど、グローバルな事業拡大に向けた基盤整備を進めました。

建装材関連では、海外向けが好調に推移し、前年を上回りました。オリジナルブランドの「101シリーズ」に、耐傷性・耐汚染性に優れる「Smart NANO(スマートナノ)」技術を活用するなど、高付加価値製品のラインアップを拡充しました。

以上の結果、生活・産業事業分野の売上高は前年同四半期に比べ0.3%増の998億円、営業利益は52.0%増の55億円となりました。

エレクトロニクス事業分野

ディスプレイ関連では、カラーフィルタは、中小型サイズが減少したものの、大型サイズは順調に推移し、前年を上回りました。反射防止フィルムは、海外のテレビ向け需要を取り込みましたが、前年を下回りました。TFT液晶パネルは、台湾の中小型液晶パネルメーカーを子会社化したことに加え、産業機器向けが好調に推移し、前年を大きく上回りました。

半導体関連では、好調な半導体市場のなか、フォトマスクは、海外向けの先端品を積極的に拡販し、堅調に推移しました。また、高密度半導体パッケージ基板のFC-BGA基板は、海外需要を取り込んだ結果、前年を上回るなど、半導体関連製品は概ね順調に推移しました。

以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期に比べ39.2%増の477億円、営業利益は641.3%増の31億円となりました。

事業セグメント別の業績概況

ページの先頭へ戻る