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事業セグメント別の概況

平成29年2月10日現在

情報コミュニケーション事業分野

セキュア関連では、ICカードが好調に推移したほか、高度なセキュリティ環境を活かして金融業界向けのBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)などが増加しました。

ビジネスフォーム関連では、ビジネスフォームは、電子化に伴う需要量の減少などにより前年を下回りました。データ・プリント・サービスは、企業の経費削減に伴う価格下落や大型案件の縮小などの影響を受け、前年を下回りました。

マーケティング関連では、チラシやパンフ・カタログなどが減少した一方、企画力を活かしたお客様への課題解決提案によりSP関連ツールや業務受託ビジネスが順調に推移しました。また、インバウンド振興や地方創生に向けて、VR(バーチャルリアリティ)を活用して文化遺産を疑似的に体感できるストリートミュージアムや、圧倒的な臨場感を伝える高品質な4K映像、多言語翻訳などを組み合わせ、訪日外国人目線に立った豊富なコンテンツと多様なサービスを展開しました。また、国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、月間800万ユニークユーザーを超え、メインユーザーとする購買意欲の高い主婦層にとどまらず、コミュニケーションアプリとの連携により幅広い年代層に対して情報リーチ力を高めるなど、流通企業のニーズに応えるサービスの拡充とメディア価値の向上に取り組みました。

コンテンツ関連では、雑誌の休・廃刊や頁減が続くなか、国内外の出版印刷物は前年を下回りました。このような市場環境に対し、当社は生産効率化や多様化するニーズへの柔軟な対応に向けて、点在していた設備を集約・更新し、川口工場を出版印刷分野の総合生産拠点として再構築しました。株式会社BookLiveは、データ分析サービスを手がける会社と資本業務提携を行い、データ解析に基づくマーケティング強化をより進め、新たなレコメンド機能や将来の需要予測など、ユーザーごとのきめ細かいサービス開発を進めることで、利便性の向上に取り組んでいます。

情報コミュニケーション事業分野においては、大型案件やペーパーメディアなどの縮小影響を受けたものの、生産設備の集約や省人化設備の導入などのコスト削減により収益基盤を強化すると同時に、企画力を活かしてサービスとコンテンツを組み合わせた高品質なトータルソリューションの提供により、着実な事業構造転換が進んでおります。

以上の結果、情報コミュニケーション事業分野の売上高は前年同四半期に比べ4.7%減の6,519億円、営業利益は12.0%減の303億円となりました。

生活・産業事業分野

パッケージ関連では、群馬センター工場は高度な品質管理体制やクリーンな生産環境を最大限に活用し、医療・医薬向けの高付加価値な包装材が堅調に推移しました。また、市場の環境意識の高まりを受けて、軟包装材はメカニカルリサイクルPETフィルムなどの再生素材を使用した包装材や、間伐材を使用した紙製飲料缶「カートカン」が好調に推移しました。透明バリアフィルム「GL BARRIER」は、海外初の生産拠点である米国の工場を順調に立ち上げ、グローバルな生産体制を強化しました。

建装材関連では、化粧シート「101エコシート」や不燃アルミ製品「フォルティナ」などのオリジナル商材が増加しましたが、全体としては減少しました。

以上の結果、生活・産業事業分野の売上高は前年同四半期に比べ0.4%減の3,081億円、営業利益は65.0%増の172億円となりました。

エレクトロニクス事業分野

ディスプレイ関連では、カラーフィルタは、中小型サイズが順調に推移したものの大型サイズは減少し、前年を下回りました。反射防止フィルムは、お客さまのニーズに合わせた製品開発により、順調に拡大しました。TFT液晶パネルは、車載向けは堅調に推移したものの産業機器向けが減少し、前年を下回りました。一方で、台湾の中小型液晶パネルメーカーと資本業務提携で合意するなど、今後の事業拡大に向けて基盤整備を進めています。

半導体関連では、フォトマスクは、半導体市場が低調に推移するなか前年を下回りましたが、海外向け先端品を積極的に拡販し、収益の改善に努めました。高密度半導体パッケージ基板のFC-BGA基板は、海外向けを中心に前年を下回りました。

以上の結果、エレクトロニクス事業分野の売上高は前年同四半期に比べ7.3%減の1,099億円、営業利益は39.5%増の32億円となりました。

事業セグメント別の業績概況

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