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凸版印刷株式会社

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トッパン110年のあゆみ 1960年~1969年 日本の高度経済成長と本格的な大衆消費の時代の幕開け 日本の高度経済成長と急成長する企業とともに、賃金も上がり、人々は耐久消費財の購入など、より良い生活を求めるようになりました。本格的な大衆消費の時代の幕開けは、耐久財のカタログ、スーパーマーケットのチラシなど多種多様な印刷物を世に送り出し、また商品パッケージの分野などでも消費者へ訴求力の高い製品が求められました。

沿革
1960年(昭和35年)

メサ型トランジスタ製造用マスクや、テレビブラウン管用シャドウマスクなどの精密部品実験工場を開設

小石川工場内に技術研究所を開設

1961年(昭和36年) 中央区銀座に「凸版印刷サービスセンター(現 トッパンアイデアセンター)」を設立
1963年(昭和38年) 凸版印刷(香港)有限公司を設立
1964年(昭和39年) ニューヨーク駐在員事務所を開設
1965年(昭和40年) カナダのムーア社と合弁でトッパン・ムーア・ビジネスフォーム株式会社(現 トッパン・フォームズ株式会社)を設立
メサ型トランジスタ製造用マスクの初の国産化

メサ型トランジスタ製造用マスク

 当社は、1950年代後半ごろより、トランジスタ製造用マスクや、磁性インキによるシンクロシートの開発など、印刷の製版技術を利用した新技術の開発を手がけてきました。
 メサ型トランジスタ製造用マスクの初の国産化に成功した当社は、これを契機に本格的にマスク製造への取り組みの強化を進めました。
 1960年、技術研究所が発足した際には、トランジスタマスクとシャドウマスクの研究、および工業化のための研究班が設けられ、実験工場で実生産も開始されました。また同年、「メサ型トランジスタ用シャドウエバポレーションマスクの工業化試験」に対しては、通商産業省(現 経済産業省)から鉱工業技術の工業化試験研究補助金の交付を受けました。

サービスセンター(現 トッパンアイデアセンター)の設立

 1961年1月、当社は新規事業開拓の拠点として、東京都中央区銀座に「凸版印刷サービスセンター」を開設しました。ここには、新設したデザイン企画部が常駐し、既存の営業手法に加えて、印刷原稿の作成からデザイン・レイアウトにいたるまでを当社が請け負うことで、受注活動をよりいっそう促進させるねらいがありました。
 その後、サービスセンターは、1964年に「トッパンアイデアセンター(TIC)」と改称し、さらに大阪にも「トッパンアイデアセンター大阪」がつくられ、以後、全国主要都市にTICが設置されていきました。

凸版印刷サービスセンター サービスセンター内部 写真部

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