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凸版印刷株式会社

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トッパン110年のあゆみ 1950年~1959年 1950年代半ば、戦後の復興の兆しが見えてきた日本は、技術革新を基盤に高度経済成長への口火を切ることになりました。戦後の復興にともなう混乱期にもかかわらず、多くの人々は、活字文化を渇望していました。新しい書物や雑誌が次々と刊行され、印刷業では、大量生産・低コストの生産体制が求められました。このようななか、当社の板橋工場では、量産体制の整備を着々と進めていました。

沿革
1951年(昭和26年) 証券用凸版多色細紋印刷(MCF印刷)の製版印刷技術を開発
1958年(昭和33年) 建材用化粧紙の製版、印刷を開始
MCF印刷の製版印刷技術の開発

 創業以来、有価証券類の印刷に力を注いできた当社は、1951年には、証券用凸版多色細紋印刷の製版印刷技術を開発するなど、証券印刷の分野に新たな可能性を切り拓きました。ザンメル式の多色細紋印刷には凸版4色枚葉輪転機(MCF機)を使うようになりました。この印刷方式で印刷すると、模様の画線の色が途中から変化し、しかも刷り合わせの狂いがまったくない独特の印刷ができることから、社内では、Multi Color Figureを略して「MCF印刷」と呼んでいました。
 同機は、やがて有価証券類の偽造防止の需要において大活躍することになり、MCF印刷は細紋印刷の代名詞のように言われるまでになりました。

ザンメル式凸版多色細紋MCF印刷機 MCF機による当社の株券

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