TOPPAN SOCIAL INNOBATION

各種窓口業務をICT活用により最適化!

公共サービスイノベーション

マイナンバー導入をきっかけに電子化が進む中で、
高効率・高セキュリティなサービスで窓口業務の最適化をサポートします。

背景・取り組み全体像

自治体では少子高齢化など様々な社会課題に対応するため、これまで以上に住民サービス向上と業務効率化が求められます。さらに2017年10月より導入された「マイナポータル」により、マイナンバーカードを活用した自治体申請業務の電子申請が本格的にスタート。従来からある各種申請書に個人番号の記入が義務化され、申請にかかる個人情報には高いセキュリティが求められます。
トッパンは「印刷テクノロジー」をベースに、金融機関などの強固なセキュリティ基盤を必要とする様々な事務処理アウトソーシングサービスのノウハウを蓄積し、近年では自治体の公共サービス事務処理業務にも、ICT技術を加味した運用システムを導入して、効率的かつセキュアな事務処理サービスを提供しています。
また、今後は電子自治体に相応しいナビゲーション機能を有したツール「ワンストップ申請ナビゲーション」を構築予定で、一般的な申請で認定可能な世帯を電子申請や郵送申請に誘導し、民間企業のアウトソーシング業務で培った「最適な業務設計ノウハウ」と「事務処理運用システム」を活用して事務処理業務の効率化をサポートします。これらのサービスにより自治体職員は、よりきめ細かい支援を必要とする世帯への対応を手厚くすることができ、窓口業務の最適化につなげていきます。

トッパンの強み

ポイント1:最適な業務設計ノウハウ

金融機関をはじめとした民間企業で長年にわたって培ったアウトソーシング業務の設計ノウハウを活かし、わかりやすくミスの少ない各種帳票の設計から、受付・審査・入力などを最適に行う業務フローの設計など、住民にとってわかりやすく、効率的で正確な事務処理業務の設計をサポートします。

ポイント2:事務処理運用システム

紙の帳票を使用した事務処理業務では、保管スペースの確保や原票の移動や管理に大きな負荷がかかり、帳票の紛失や個人情報の漏洩などのリスク発生が考えられます。
トッパンでは、事務処理業務を行うにあたり、申請書や各種書類をイメージ化(スキャニング処理)して、イメージ画像を使用した独自の書類チェックシステム「NoEROR(ノエラ)」で点検、審査を行っています。今後は、自治体向けにイメージ画像を使用した事務処理運用システムを導入することで、業務効率化と個人番号が記載された申請書のセキュリティ対策を実現していきます。

提供メニュー

書類チェックシステム「NoEROR(ノエラ)」

自治体における各種申請の受付処理では、審査業務の多くは手順書などに基づいた個人の経験値に頼った運用となっています。「NoEROR」は属人化しがちな審査の手順やルールを汎用的に設定できる審査支援システムで、審査工程のシステム化を図り、イメージ画像を使ったペーパーレスな運用を実現します。

導入メリット

  • 1.書類審査にかかる時間を大幅に短縮できます
  • 2.システムが審査手順をガイドするので、経験の少ないオペレーターでも高品質の審査ができます
  • 3.イメージ画像を使用して審査を行うため、煩雑な帳票管理がなくなります
  • 4.申請書類はすべてシステム内で閲覧・確認できるため、システムによる情報(セキュリティ)管理が可能です
  • 5.蓄積された審査データを活用することにより、不備が発生しやすい箇所が見える化され、書類改善などの業務全体の最適化に結び付けることができます

事例紹介

臨時福祉給付金給付業務(全国20自治体)

申請受付業務全般の一括運営で、高セキュリティ、高品質な住民サービスを実現

取り組みに関する
お問い合わせはこちら