TOPPAN SOCIAL INNOBATION

公共サービスイノベーション

臨時福祉給付金給付業務(全国20自治体)

申請受付業務全般の一括運営で、高セキュリティ、高品質な住民サービスを実現

提案内容

実施決定から稼働まで極めて短期間で準備しなければならず、その複雑な工程を一括設計・管理することでの効率化、高品質化と、自治体職員の負荷軽減を両立させる業務スキームの提案を行った。

事業概要

臨時福祉給付金(簡素な給付措置)とは、平成26年4月の消費税率の引上げによる影響を緩和するため、平成26年度から平成29年度までの4年間、全国の自治体にて低所得者向けに簡素な給付措置(臨時福祉給付金)を支給する事業のこと。トッパンでは、民間企業のアウトソーシング業務のノウハウを活かし、独自の運用システムを構築し、全国20自治体の臨時福祉給付金給付業務を受託・運営しました。
帳票設計、申請書DMの発送、申請受付業務、窓口対応、コールセンター、などの申請受付にかかわるすべての業務を一括で受託し、全体業務設計の最適化と共に、高いセキュリティ環境の事務センターにて運用を実施。申請書などの帳票をすべてスキャンして画像化し、運営主体である自治体と事務センター、コールセンターを結ぶ運用管理システムに進捗情報とともに登録管理することで、リアルタイムな情報連携を実現し安全で高品質な申請受付サービスを実現しました。

成果および今後の取り組み

一括業務設計・運用することでの業務効率化はもとより、運用中も申請不備理由の分析などのPDCAを迅速に回すことでの業務改善を実現。住民へのサービス向上につなげることができました。

トッパンならではのソリューションポイント

「その業務にかかるすべて」をトータルソリューションで対応
トッパンの有するマーケティング、セキュリティ、ICTに関する企画開発力と、様々なコミュニケーション機能やアウトソーシング機能を最適に組み合わせ、自治体業務のプロセスの最適化をご支援します。事業の上流からワンストップにてトータルソリューションできるので、業務ごとに委託先を分ける必要がありません。

関連リンク

取り組みに関する
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