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TOP > 自主調査レポート > テーマレポート > 本と電子書籍の利用実態調査 第2号

2012.05.10本と電子書籍の利用実態調査 第2号

第1号に続き、「電子書籍」のアンケート調査結果です。
第2号では、電子書籍ユーザー像として、紙媒体の書籍購読冊数や読書場所、購読ジャンルに加え、電子書籍で購読するジャンルや読みたいジャンルを公開いたします。
図:概要

要約

  • 電子書籍ヘビーユーザーは、電子書籍だけではなく紙の書籍も読むことが明らかになった。月に1冊以上本を購読する人の割合は7割後半で読書好きの一面がうかがえる。また読書する場所として「自分の部屋・リビング・書斎」以外に、「会社や仕事場」、「キッチン・ダイニング」、「お風呂場」をあげているなど、本を読むシーンが多岐にわたる。電子書籍を利用する場所が、読書する場所を喚起させるなど、利用シーンを具体的にイメージさせることが電子書籍利用の増加に結びつくと考えられる。
  • 電子書籍女性ヘビーユーザーは、紙の書籍と電子端末の両方で「少女コミック」、「少年コミック」が読まれていることが明らかになった。 対象者の要望に沿ったジャンルの本での電子化が望まれる。
  • 現在利用しているジャンルは「少女コミック」、「少年コミック」が多い一方で、今後(も)読みたいジャンルは、「趣味・実用」が最も多く、 次いで「旅行ガイド」である。意見の多かったジャンルが、利用しているジャンルでは上位にあがらないため、「趣味・実用」や「旅行ガイド」の電子化が電子書籍市場の活性化に繋がると考えられる。

本の購読冊数

電子書籍ヘビーユーザーは月に1冊以上購読する割合が76.1%と高い

  • 月に2~4冊以上購読する人が26.0%と最も多く、次いで月に1冊が18.6%である。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、月に1冊以上読む人は76.1%である。
Q_あなたは普段、紙媒体の書籍(小説・文庫・雑誌・マンガ)をどれくらい購読しますか。あてはまるもの一つをお選びください。
図:1

読書する場所

電子書籍ヘビーユーザーは「自分の部屋・リビング・書斎」だけではなく「会社や仕事場・学校」「キッチン・ダイニング」「お風呂場」でも読む

  • 自分の部屋・リビング・書斎が90.8%と最も高く、次いで自動車・バス・電車の中が23.5%である。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、平均選択数が2.1である。
  • 電子書籍ライトユーザーは、平均選択数が1.9である。
Q_あなたは、紙媒体の書籍(小説、文庫、雑誌、マンガ)をどこでお読みになることが多いですか。
あてはまるもの全てお選びください。
図:2

購読するジャンル

電子書籍ユーザーは購読するジャンルが多岐にわたる
特にマンガを購読する割合は高い

  • 趣味・実用が46.8%と最も高く、次いでファッション誌が36.1%である。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、少女コミックが36.5%で女性全体と比較して高い。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、平均反応個数は4.5である。
Q_具体的に、あなたは普段、紙媒体の書籍(小説・文庫・雑誌・マンガ) でどのようなジャンルをお読みになることが多いですか。
あてはまるもの全てお選びください。
図:3

電子書籍で利用するジャンル

電子書籍ユーザーは、電子書籍でもマンガを読む

  • 少女コミックが38.0%で最も高く、次いで少年コミックが18.6%である。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、少女コミックが50.5%で最も高い。
Q_【電子書籍を利用している方】にお伺いします。あなたは、どのようなジャンルの本を電子書籍でお読みになりますか。
あてはまるもの全てお選びください。
※電子書籍・・・紙媒体の書籍ではなく、ダウンロードして閲読できる書籍
図:4

電子書籍で読みたいジャンル

電子書籍で読みたいジャンルは趣味・実用、旅行ガイド
電子書籍ヘビーユーザーは、色々なジャンルを読みたい意向が強い

  • 趣味・実用が31.1%と最も高く、次いで旅行ガイドが26.5%である。
  • 電子書籍ヘビーユーザーは、平均選択数が4.2である。
Q_ あなたが、今後(も)電子書籍で読みたいと思うジャンルを全てお答えください。
図:5
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