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JAGDA TOKYO 学生の日“The 講評会”

2005年10月9日(日)、トッパン小石川ビル12Fの大会議室にて、「JAGDA TOKYO 学生の日 “The 講評会”」が開催されました。

このイベントは社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が主催するもので、それぞれの分野の第一線で活躍するグラフィックデザイナーが、デザインを志す学生とマンツーマンでコミュニケーションしながら、作品の講評を行うというものです。

プログラムは総合司会も務めた秋山孝氏の開会の宣言で幕を開け、JAGDA会長福田繁雄氏のあいさつへと続きました。

最後は小島良平氏の閉会の挨拶が閉幕を告げます。
「限られた時間でしたが、両方の意見がぶつかり合う有意義な時間だったと思います。講師たちもエネルギーをたくさんもらいました。学生たちもふだんは出会えない人々からの評価をもらえました。これから、新しいデザインを通じて世の中をもっと住みよくしていってください。今日はご苦労様でした。」

▲ 福田繁雄 JAGDA 会長

次に、JAGDAの活動についてのプレゼンテーションをはさんで、講師紹介(リレー講義)が行われました。これは出席された20名の講師陣が、1人につき3分の時間で、これまでの経歴や自らの作品をプレゼンテーションしていく内容でした。 1つの作品について詳細に語る人、どのようにデザイナーになったのかを語る人、学生へのメッセージを熱く語る人、3分きっかりに話を終える人、終了に気づかず話し続ける人など、個性豊かな顔ぶれを反映して、とても楽しいプレゼンテーションの場となりました。

この後、いよいよ「The 講評会」がはじまりました。
大会議室を3つに分け、それぞれにA、B、C組に分かれた講師陣の元を、3グループに分かれた参加者が1時間ずつ巡回し、作品を直接見てもらいながら講評を受けるという手法です。

A組 講師陣

秋山 孝氏

天野幾雄氏

澁谷克彦氏

鈴木 守氏

日高英輝氏

水野 学氏

B組 講師陣

秋田寛氏

古平正義氏

澤田泰廣氏

谷口広樹氏

林 規章氏

廣村正彰氏

森本千絵氏

C組 講師陣

蝦名龍郎氏

佐野研二郎氏

新村則人氏

永井一史氏

平林奈緒美氏

松下 計氏

山田英二氏

学生たちは最初は緊張の面もちで、講師が座るデスクの前に集まってきましたが、講師の気さくな人柄に触れ、時には笑顔で、時には神妙な面もちで、講師の話に聞き入っていました。
講師の中には熱が入ったあまり、立ち上がって作品の論評をしたり、現実の仕事の時間的なシビアさなどを諭すように説明していたりと、リラックスしたムードの中にも、真剣に学生達と向き合う姿勢が印象的でした。

3時間に及ぶ「The 講評会」を終え、最後は秋山孝氏の閉会の挨拶で幕を閉じました。

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